このような状況の中、当社グループは、不動産売買契約書の作成業務をオンラインで手掛けることが可能な「不動産売買契約書類作成クラウド」など、不動産業界、金融業界に対して積極的にクラウドサービスを提供し、その他産業に向けても自社の持つAIエンジンを活かしたコンサルティングサービスも数多くご提供させていただきました。また中長期的な成長を見据えて、優秀なエンジニア・コンサルタントの採用も計画以上に実施し、体制強化を順調に進めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、クラウドサービス・コンサルティングサービスともに獲得数が着実に伸長したことに加え、不動産仲介サービスにおいて上期のコロナ禍での一時的な活動自粛やニーズ停滞の影響等から復調しました。一方で当初計画通り第3四半期にはAIFLATの引き渡しを行わなかったため、売上高2,994,125千円(前年同期比776,286千円増(35.0%増))、営業利益377,412千円(前年同期比61,647千円減(14.0%減))(売上高販管費率44.0%)、経常利益365,650千円(前年同期比51,239千円減(12.3%減))、親会社株主に帰属する四半期純利益231,903千円(前年同期比34,869千円減(13.1%減))となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2021/02/08 16:06