このような業務環境の下、当社グループは従来の不動産領域に加えて、金融やIT/ヘルスケア領域においても事業成長を着実に進捗させ、その他産業に向けても自社の持つAIモジュールを活かしたDXソリューションを提供してまいりました。具体的には、不動産領域において当社グループ独自の一次データを学習させた生成AIを組込んだ業界初となる査定組込型AIチャットボットを開発し、またヘルスケア領域においても集患/ナーチャリング等のクリニック経営課題に対応したDXソリューションを提供開始し、収益の複線化を着実に進捗させました。加えて、霞ヶ関キャピタルやロイヤルホールディングス、双日などの大手企業とのソリューション/プラットフォームサービスの共同開発を物流/飲食領域において進め、「リアル×テクノロジー」の横展開を着実に拡大しております。
以上の結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、クラウドソリューション(CS)・アナリティクス&トランスフォーム(A&T)ともに顧客獲得が着実に進み、ARR(アニュアルリカーリングレベニュー)を積み上げた他、アセットマネジメント&コンサルティング等も計画どおりに進捗したことで、売上高24,218,849千円(対前期比5,676,918千円増(30.6%増))、営業利益2,212,504千円(対前期比526,192千円増(31.2%増))、経常利益2,058,616千円(対前期比518,365千円増(33.7%増))、親会社株主に帰属する当期純利益1,388,514千円(対前期比240,301千円増(20.9%増))、と増収増益となりました。
当連結会計年度のセグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2025/01/24 15:54