4477 BASE

4477
2024/04/18
時価
314億円
PER
-倍
2019年以降
赤字-612.42倍
(2019-2023年)
PBR
2.42倍
2019年以降
1.05-23.32倍
(2019-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - BASE事業

【期間】

連結

2019年6月30日
3521万
2020年6月30日 +999.99%
7億7486万
2021年6月30日
-1億400万
2022年6月30日 -534.62%
-6億6000万
2023年6月30日
-1億800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
BASE事業」セグメントにおいて、減損損失を79百万円計上しております。
3.報告セグメントの変更等に関する情報
2023/08/03 15:00
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
BASE事業」セグメントにおいて、減損損失を79百万円計上しております。
2023/08/03 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績の状況
当社グループは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションとして掲げ、ネットショップ作成サービス「BASE」及び購入者向けショッピングサービス「Pay ID」を提供するBASE事業、オンライン決済サービス「PAY.JP」を提供するPAY.JP事業を展開しており、これらのサービスを通して、個人及びスモールチームをエンパワーメントすること、スタートアップ企業を支援することに注力しております。
当第2四半期連結累計期間においては、物価高騰やサプライチェーンの混乱等、依然として経済の先行きは不透明な状況が続いておりますが、リオープニングにより悪化していた事業環境は回復基調にあります。このような事業環境においてBASE事業では、幅広い個人及びスモールチームから圧倒的に選ばれるポジションを維持し、中長期にわたる持続的な成長を実現するために、引き続きプロダクトの強化に努めております。PAY.JP事業では、スタートアップ企業やベンチャー企業をターゲットに、よりシンプルで導入や運用が簡単なオンライン決済機能を目指してプロダクトを強化し、既存加盟店の成長及び新規加盟店の拡大に努めております。
2023/08/03 15:00