有価証券報告書-第21期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
46.企業結合等
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
楽天グループの組織再編
(1)取引の概要
当社は2019年4月1日を効力発生日として、当社を承継会社とする吸収分割方式により、楽天銀行(株)、楽天インシュアランスホールディングス(株)、楽天証券(株)及び楽天投信投資顧問(株)の株式を当社の完全親会社である楽天株式会社より無対価で承継いたしました。その結果、当社グループの資本剰余金38,717百万円、利益剰余金313,852百万円が増加しています。
① 株式を取得した子会社の名称およびその事業の内容
② 企業結合を行った主な理由
本吸収分割は、楽天グループのさらなる成長・発展、ひいては企業価値の最大化を実現するために、アカウンタビリティー(責務)をより明確化し、一層の経営効率化と全体最適視点での経営資源の配分を図ることで、機動的かつ柔軟な意思決定と業務執行を可能とするグループ体制に移行することを目的としています。
③ 実施した会計処理の概要
上記の子会社株式の承継は、共通支配下の取引として処理しています。共通支配下の取引の会計処理については、実際の取引日において楽天(株)の連結財務諸表で計上されていた帳簿価額を使用して、承継した子会社株式に係る企業の資産及び負債を当社グループの連結財務諸表において計上しています。
(2)企業結合日(2019年4月1日)に受け入れた資産及び負債の額
(単位:百万円)
(3)企業結合が当社グループの業績に与える影響
前連結会計年度の連結損益計算書に認識されている承継した子会社株式に係る企業の企業結合日以降の売上収益は153,637百万円、当期利益は23,582百万円であります。
(4)企業結合が期首に完了したと仮定した場合に与える影響(プロフォーマ情報)
企業結合が期首に行われたと仮定した場合の前連結会計年度の当社グループの売上収益は415,623百万円、当期利益は52,780百万円であります。なお、当該プロフォーマ情報は監査証明を受けておりません。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
記載すべき重要な事項はありません。
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
楽天グループの組織再編
(1)取引の概要
当社は2019年4月1日を効力発生日として、当社を承継会社とする吸収分割方式により、楽天銀行(株)、楽天インシュアランスホールディングス(株)、楽天証券(株)及び楽天投信投資顧問(株)の株式を当社の完全親会社である楽天株式会社より無対価で承継いたしました。その結果、当社グループの資本剰余金38,717百万円、利益剰余金313,852百万円が増加しています。
① 株式を取得した子会社の名称およびその事業の内容
| 子会社の名称 | 事業の概要 | 取得した議決権付資本持分の割合 |
| 楽天銀行株式会社 | インターネット・バンキング・ サービス事業 | 100% |
| 楽天インシュアランスホールディングス株式会社 | 保険事業の中間持株会社 | 100% |
| 楽天証券株式会社 | オンライン証券取引サービス事業 | 100% |
| 楽天投信投資顧問株式会社 | 投資運用、投資助言・代理事業 | 100% |
② 企業結合を行った主な理由
本吸収分割は、楽天グループのさらなる成長・発展、ひいては企業価値の最大化を実現するために、アカウンタビリティー(責務)をより明確化し、一層の経営効率化と全体最適視点での経営資源の配分を図ることで、機動的かつ柔軟な意思決定と業務執行を可能とするグループ体制に移行することを目的としています。
③ 実施した会計処理の概要
上記の子会社株式の承継は、共通支配下の取引として処理しています。共通支配下の取引の会計処理については、実際の取引日において楽天(株)の連結財務諸表で計上されていた帳簿価額を使用して、承継した子会社株式に係る企業の資産及び負債を当社グループの連結財務諸表において計上しています。
(2)企業結合日(2019年4月1日)に受け入れた資産及び負債の額
(単位:百万円)
| 楽天銀行(株) | 楽天インシュアランスホールディングス(株) | 楽天証券(株) | 楽天投信投資顧問(株) | |
| 現金及び現金同等物 | 791,476 | 31,953 | 73,693 | 758 |
| 証券事業の金融資産 | - | - | 1,873,847 | - |
| 銀行事業の有価証券 | 1,161,458 | - | - | - |
| 銀行事業の貸付金 | 949,581 | - | - | - |
| 保険事業の有価証券 | - | 284,760 | - | - |
| その他の資産 | 99,031 | 136,690 | 64,777 | 1,614 |
| 資産合計 | 3,001,546 | 453,403 | 2,012,317 | 2,372 |
| 銀行事業の預金 | 2,611,220 | - | - | - |
| 証券事業の金融負債 | - | - | 1,751,784 | - |
| 社債及び借入金 | 194,150 | - | 150,000 | - |
| 保険事業の保険契約準備金 | - | 330,997 | - | - |
| その他の負債 | 67,482 | 39,364 | 12,272 | 184 |
| 負債合計 | 2,872,852 | 370,361 | 1,914,056 | 184 |
(3)企業結合が当社グループの業績に与える影響
前連結会計年度の連結損益計算書に認識されている承継した子会社株式に係る企業の企業結合日以降の売上収益は153,637百万円、当期利益は23,582百万円であります。
(4)企業結合が期首に完了したと仮定した場合に与える影響(プロフォーマ情報)
企業結合が期首に行われたと仮定した場合の前連結会計年度の当社グループの売上収益は415,623百万円、当期利益は52,780百万円であります。なお、当該プロフォーマ情報は監査証明を受けておりません。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
記載すべき重要な事項はありません。