四半期報告書-第23期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2.重要な会計方針
当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率をもとに算定しています。
[表示方法の変更]
(要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前第1四半期連結累計期間において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「債券貸借取引支払保証金の純増減額(△は増加)」は、重要性が増したため、当第1四半期連結累計期間では独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△17,798百万円は、「債券貸借取引支払保証金の純増減額(△は増加)」△61,152百万円、「その他」43,354百万円として組み替えています。
当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率をもとに算定しています。
[表示方法の変更]
(要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前第1四半期連結累計期間において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「債券貸借取引支払保証金の純増減額(△は増加)」は、重要性が増したため、当第1四半期連結累計期間では独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△17,798百万円は、「債券貸借取引支払保証金の純増減額(△は増加)」△61,152百万円、「その他」43,354百万円として組み替えています。