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有価証券報告書-第20期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/03/27 15:22
【資料】
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【項目】
90項目
(3) 【その他】
当社を吸収分割承継会社とする2019年4月1日付けの吸収分割において吸収分割会社である楽天株式会社の最近2事業年度に係る財務諸表は以下のとおりです。
経理の状況(楽天株式会社の最近2事業年度に係る財務諸表)
1 財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下、財務諸表等規則)に基づいて作成しています。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しています。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(2019年1月1日から2019年12月31日まで)に係る財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による監査を受けています。
財務諸表等
(1) 財務諸表
① 貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度
(2018年12月31日)
当事業年度
(2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金※1 152,732※1 180,209
売掛金※1 121,955※1 132,027
商品7,2049,448
貯蔵品406423
前払費用13,48415,211
未収入金※1 141,980※1 205,744
未収還付法人税等1,0181,958
関係会社短期貸付金※2 10,007※2 128,166
その他※1 5,789※1 13,157
貸倒引当金△660△352
流動資産合計453,918685,994
固定資産
有形固定資産
建物6,9688,602
機械装置及び運搬具668718
工具、器具及び備品7,0716,033
土地-478
建設仮勘定5144,456
その他2375,879
有形固定資産合計15,46026,169
無形固定資産
のれん7,61810,877
特許権1,4451,030
商標権92365
ソフトウエア40,75145,212
ソフトウエア仮勘定7,80610,097
その他15,53034,490
無形固定資産合計73,245102,073
投資その他の資産
投資有価証券10,5786,786
関係会社株式1,180,9821,111,883
関係会社出資金645645
関係会社長期貸付金※2 9,626※2 8,894
破産更生債権等3,1581,478
長期前払費用4,4712,450
敷金及び保証金5,99111,141
繰延税金資産40,58051,699
その他4,3939,639
貸倒引当金△3,408△1,738
投資その他の資産合計1,257,0201,202,880
固定資産合計1,345,7261,331,123
資産合計1,799,6452,017,118


(単位:百万円)
前事業年度
(2018年12月31日)
当事業年度
(2019年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金※1 20,140※1 20,578
コマーシャル・ペーパー※1 100,000※1 84,000
短期借入金※3 45,800※3 40,800
1年内償還予定の社債20,00040,000
未払金※1 148,494※1 226,646
未払費用※1 19,710※1 26,816
前受金7,3874,732
預り金※1 112,784※1 86,951
ポイント引当金83,406101,092
賞与引当金3,5264,480
仮受金※1 1,641※1 551
その他1,97715,843
流動負債合計564,870652,493
固定負債
社債※1 302,000※1 428,856
長期借入金252,400311,600
退職給付引当金8934,268
資産除去債務3,0095,430
その他10,495106,969
固定負債合計568,798857,124
負債合計1,133,6681,509,617
純資産の部
株主資本
資本金205,924205,924
資本剰余金
資本準備金173,460173,460
その他資本剰余金42,1172,263
資本剰余金合計215,578175,724
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金323,921195,214
利益剰余金合計323,921195,214
自己株式△97,213△92,222
株主資本合計648,211484,641
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,4791,150
評価・換算差額等合計1,4791,150
新株予約権16,28621,709
純資産合計665,977507,501
負債純資産合計1,799,6452,017,118


② 損益計算書
(単位:百万円)
前事業年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当事業年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
売上高※2 431,904※2 541,755
売上原価※2 127,121※2 181,181
売上総利益304,782360,573
販売費及び一般管理費※1,※2 303,461※1,※2 366,229
営業利益又は営業損失(△)1,321△5,655
営業外収益
受取利息※2 134※2 1,983
受取配当金※2 20,957※2 26,416
為替差益9869,692
その他※2 1,023※2 2,896
営業外収益合計23,10240,988
営業外費用
支払利息※2 2,471※2 10,813
支払手数料2,8634,781
その他946331
営業外費用合計6,28115,926
経常利益18,14219,406
特別利益
抱合せ株式消滅差益2,2394,298
固定資産売却益※2 365-
投資有価証券売却益6,4291,622
関係会社株式売却益29,062-
関係会社清算益47,61125
その他11933
特別利益合計85,8285,981
特別損失
固定資産除却損※2,※3 432※2,※3 1,287
減損損失294193
投資有価証券売却損-2,578
関係会社株式評価損3,3793,580
投資有価証券評価損1692,376
関係会社貸倒引当金繰入額914232
事業再編損※2 8,402※2 11,594
その他1,682833
特別損失合計15,27522,677
税引前当期純利益88,6952,710
法人税、住民税及び事業税2,331△149
法人税等調整額△6,786△12,933
法人税等合計△4,455△13,082
当期純利益93,15015,792


売上原価明細書
前事業年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当事業年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
区分注記
番号
金額(百万円)構成比
(%)
金額(百万円)構成比
(%)
Ⅰ 商品売上原価
1.期首商品棚卸高
2.当期商品仕入高
※275,538
6,187
76,555
59.4131,576
7,204
133,820
72.6
合計
3.期末商品棚卸高
82,743
7,204
141,025
9,448
Ⅱ 広告媒体費
Ⅲ 物流事業売上原価
Ⅳ 回線使用料
Ⅴ コンテンツ原価
Ⅵ 電力仕入
※2
※2
※2
1,315
12,023
29,898
2,611
5,734
1.0
9.5
23.5
2.1
4.5
2,207
33,124
8,547
3,518
2,208
1.2
18.3
4.7
1.9
1.2
合 計127,121100.0181,181100.0


③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計
資本準備金その他資本
剰余金
資本剰余金
合計
その他利益
剰余金
利益剰余金
合計
繰越利益
剰余金
当期首残高205,924173,46041,272214,733235,006235,006△103,524552,140
会計方針の変更による累積的影響額1,8241,8241,824
会計方針の変更を反映した当期首残高205,924173,46041,272214,733236,831236,831△103,524553,964
当期変動額
剰余金の配当△6,059△6,059△6,059
当期純利益93,15093,15093,150
自己株式の処分8448446,3117,156
分割型の会社分割による減少
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計--84484487,09087,0906,31194,246
当期末残高205,924173,46042,117215,578323,921323,921△97,213648,211

評価・換算差額等新株予約権純資産合計
その他
有価証券
評価差額金
繰延ヘッジ損益評価・換算
差額等合計
当期首残高1,070△341,03615,525568,702
会計方針の変更による累積的影響額1,824
会計方針の変更を反映した当期首残高1,070△341,03615,525570,526
当期変動額
剰余金の配当△6,059
当期純利益93,150
自己株式の処分7,156
分割型の会社分割による減少
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)408344437611,204
当期変動額合計4083444376195,450
当期末残高1,479-1,47916,286665,977


当事業年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計
資本準備金その他資本
剰余金
資本剰余金
合計
その他利益
剰余金
利益剰余金
合計
繰越利益
剰余金
当期首残高205,924173,46042,117215,578323,921323,921△97,213648,211
会計方針の変更による累積的影響額-
会計方針の変更を反映した当期首残高205,924173,46042,117215,578323,921323,921△97,213648,211
当期変動額
剰余金の配当△6,084△6,084△6,084
当期純利益15,79215,79215,792
自己株式の処分1461464,9905,137
分割型の会社分割による減少△40,000△40,000△138,415△138,415△178,415
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計--△39,853△39,853△128,707△128,7074,990△163,570
当期末残高205,924173,4602,263175,724195,214195,214△92,222484,641

評価・換算差額等新株予約権純資産合計
その他
有価証券
評価差額金
繰延ヘッジ損益評価・換算
差額等合計
当期首残高1,479-1,47916,286665,977
会計方針の変更による累積的影響額-
会計方針の変更を反映した当期首残高1,479-1,47916,286665,977
当期変動額
剰余金の配当△6,084
当期純利益15,792
自己株式の処分5,137
分割型の会社分割による減少△178,415
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)△329-△3295,4235,093
当期変動額合計△329-△3295,423△158,476
当期末残高1,150-1,15021,709507,501


注記事項
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社及び関連会社株式移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
時価のあるもの期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの移動平均法による原価法

2 棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 商品・貯蔵品
ホームライフファーストパーティ事業等移動平均法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
ブックス事業等最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
その他の事業先入先出法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産定額法を採用しています。
(リース資産を除く)耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっています。
(2) 無形固定資産定額法を採用しています。
(リース資産を除く)耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっています。
ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しています。
また、のれんについては、効果が及ぶと見積もられる期間(20年以内)で償却しています。ただし、金額が僅少の場合は、発生した年度に一括償却しています。
(3) リース資産所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しています。

4 繰延資産の処理方法
株式交付費及び社債発行費 発行時に全額費用として処理しています。
5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しています。
(2) 賞与引当金
主に従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度分を計上しています。
(3) ポイント引当金
ポイントの使用による費用発生に備えるため当事業年度末において将来使用されると見込まれる額を計上しています。
(4) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しています。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を発生の翌事業年度から費用処理しています。
6 消費税等の処理方法
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっています。
7 「マージン売上」の計上基準
商品等の取扱高(流通総額)に比例して利用料が計算される「マージン売上」のうちキャンセル受付期間が設定されている取引については、取引発生時にキャンセル発生見込額を控除した取引高に対する利用料を売上として計上しています。
なお、キャンセル発生見込額はキャンセル発生実績率に基づき算出しています。
キャンセル受付期間完了前売上高 13,314百万円(前事業年度は12,446百万円)
8 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっています。ただし、特例処理の要件を満たすものについては、特例処理を採用しています。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段
為替予約及び通貨スワップ
ヘッジ対象
外貨建債権債務及び外貨建社債の支払利息
(3) ヘッジ方針
外貨建の債権債務及び金利が有する為替変動リスクを回避する目的で、楽天株式会社ヘッジ取引管理細則に基づき為替予約及び通貨スワップを行っています。
(4) ヘッジの有効性評価の方法
ヘッジ対象取引との通貨単位、取引金額及び決済期日同一性について、社内管理資料に基づき有効性評価を行っています。なお特例処理の要件を満たす取引については有効性の評価を省略しています。
(会計方針の変更)
「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)を当事業年度の期首から適用し、財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いを見直しています。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前事業年度については遡及適用後の財務諸表となっております。この結果、前事業年度の貸借対照表において、繰延税金資産が10,288百万円増加し、繰延税金負債が2,846百万円減少し、繰越利益剰余金が13,134百万円増加しています。また、前事業年度の損益計算書において、法人税等調整額が11,310百万円減少し、当期純利益が11,310百万円増加しています。
前事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、前事業年度の株主資本等変動計算書の繰越利益剰余金の期首残高が1,824百万円増加しています。
(表示方法の変更)
「税効果会計に係る会計基準」の一部改正(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当事業年度から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。
また、税効果会計に関する注記において、税効果会計基準一部改正第4項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(1)(評価性引当額の合計額を除く。)に記載された内容を追加しています。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権及び債務(貸借対照表に掲記しているものを除く)
前事業年度
(2018年12月31日)
当事業年度
(2019年12月31日)
金銭債権235,892百万円299,443百万円
金銭債務85,723百万円211,119百万円

※2 貸出コミットメントライン契約
当社グループではキャッシュ・マネジメント・システムを導入しており、これに伴う貸出コミットメントラインの未実行残高は次のとおりです。
前事業年度
(2018年12月31日)
当事業年度
(2019年12月31日)
貸出コミットメントラインの総額9,160百万円8,020百万円
貸出実行残高-百万円178百万円
未実行残高9,160百万円7,841百万円

※3 借入コミットメントライン契約
当社は、(株)三井住友銀行、(株)みずほ銀行、三井住友信託銀行(株)、(株)三菱UFJ銀行と借入コミットメントライン契約を締結しており、未実行残高は次のとおりです。
前事業年度
(2018年12月31日)
当事業年度
(2019年12月31日)
借入コミットメントラインの総額80,000百万円80,000百万円
借入実行残高-百万円-百万円
未実行残高80,000百万円80,000百万円

4 保証債務等の残高
当社の子会社である下記の会社の借入金等支払債務に対して債務保証を行っています。保証債務残高の状況は以下のとおりです。
前事業年度
(2018年12月31日)
当事業年度
(2019年12月31日)
Rakuten USA,Inc.3,418百万円Rakuten USA,Inc.2,783百万円
(31,162千米ドル)(25,752千米ドル)
Rakuten Europe S.a.r.l.1,885百万円Rakuten Europe S.a.r.l.1,809百万円
(15,000千ユーロ)(15,000千ユーロ)
株式会社Voyagin9百万円株式会社Voyagin34百万円
Rakuten Asia Pte. Ltd.20百万円
楽天ブックスネットワーク株式会社24百万円
楽天モバイル株式会社6,681百万円

前事業年度
(2018年12月31日)
当事業年度
(2019年12月31日)
重畳的債務引受による債務残高4,058百万円244百万円


(損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。
前事業年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当事業年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
ポイント費用63,001百万円76,440百万円
広告宣伝費及び販売促進費75,018百万円78,603百万円
人件費51,492百万円61,167百万円
賞与引当金繰入額3,526百万円4,480百万円
減価償却費21,342百万円26,442百万円
通信費2,801百万円2,512百万円
保守費2,835百万円2,955百万円
委託費及び外注費52,233百万円58,464百万円
地代家賃7,083百万円12,909百万円
支払手数料31,883百万円47,868百万円
荷造運賃手数料514百万円1,523百万円
貸倒引当金繰入額621百万円-百万円
関係会社負担費用△21,084百万円△32,938百万円
その他12,190百万円25,798百万円
303,461百万円366,229百万円

なお、関係会社負担費用は、関係会社に対する役務提供、管理業務等にかかわる費用で、人件費及び経費からの控除項目です。
おおよその割合
前事業年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当事業年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
販売費43%39%
一般管理費57%61%

※2 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりです。
前事業年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当事業年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
営業取引による取引高15,099百万円77,167百万円
売上高10,601百万円36,434百万円
営業費用△4,497百万円△40,731百万円
営業取引以外の取引高33,380百万円45,566百万円
営業取引以外の取引高(収入)22,642百万円28,352百万円
営業取引以外の取引高(支出)10,738百万円17,214百万円

特別損失の事業再編損は、全て関係会社に対する債権放棄に係るものであり、営業取引以外の取引高(支出)に含まれております。
※3 固定資産除却損の内訳は、次のとおりです。
前事業年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当事業年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
建物11百万円132百万円
工具、器具及び備品43百万円16百万円
ソフトウエア353百万円968百万円
ソフトウエア仮勘定22百万円169百万円
その他1百万円-百万円
合計432百万円1,287百万円

(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(2018年12月31日)
(単位:百万円)
区分貸借対照表計上額時価差額
子会社株式---
関連会社株式4,22417,41913,194
合計4,22417,41913,194

当事業年度(2019年12月31日)
(単位:百万円)
区分貸借対照表計上額時価差額
子会社株式---
関連会社株式254,640166,032△88,607
合計254,640166,032△88,607

(注)1 時価の算定方法は、株式の取引所の価格によっています。
2 時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式
(単位:百万円)
区分2018年12月31日2019年12月31日
子会社株式1,175,114830,456
子会社出資金645645
関連会社株式1,64326,786
合計1,177,403857,888

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「子会社株式及び関連会社株式」には含めていません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2018年12月31日)
当事業年度
(2019年12月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金1,245百万円640百万円
ポイント引当金25,539百万円30,954百万円
賞与引当金1,079百万円1,371百万円
退職給付引当金273百万円1,306百万円
関係会社株式評価損7,807百万円69,022百万円
未払事業税361百万円277百万円
資産除去債務921百万円1,662百万円
株式報酬費用1,915百万円2,656百万円
繰越欠損金4,733百万円9,411百万円
その他5,582百万円5,036百万円
繰延税金資産小計49,460百万円122,340百万円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額-百万円△308百万円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△7,601百万円△68,839百万円
評価性引当額小計△7,601百万円△69,148百万円
繰延税金資産合計41,859百万円53,192百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金658百万円499百万円
有形固定資産619百万円876百万円
その他0百万円116百万円
繰延税金負債合計1,279百万円1,492百万円
繰延税金資産の純額40,580百万円51,699百万円

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2018年12月31日)
当事業年度
(2019年12月31日)
法定実効税率30.86%30.62%
(調整)
評価性引当額の増減額0.41%△303.35%
株主譲渡認定損の増減額△12.75%-%
繰越欠損金の消滅-%11.78%
税率変更による影響0.22%411.71%
受取配当等の益金不算入額△24.99%△502.04%
被合併法人等の申告時に追加発生した一時差異等△4.72%△138.45%
その他5.96%6.99%
小計△35.88%△513.37%
税効果会計適用後の法人税等の負担率△5.02%△482.75%


(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
1 Rakuten Direct株式会社の吸収合併
(1) 取引の概要
①結合当時企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称:Rakuten Direct株式会社
事業の内容:医療品・日用品等の通信販売
②企業結合日
2019年4月1日
③企業結合の法的形式
当社を存続会社とし、Rakuten Direct株式会社を消滅会社とする吸収合併
④結合後企業の名称
楽天株式会社
⑤その他取引の概要に関する事項
アカウンタビリティー(責務)をより明確化し、一層の経営効率化と全体最適視点での経営資源の配分を図ることで、機動的かつ柔軟な意思決定と業務執行を可能とするグループ体制に移行することを目的にグループ内の事業再編の一環として行っています。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2013年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。

2 会社分割によるFinTech(金融)事業の分社化
(1) 取引の概要
①対象となった事業の名称及びその事業の内容
対象となった事業の名称:FinTech(金融)
事業の内容:銀行、証券及び保険事業
②企業結合日
2019年4月1日
③企業結合の法的形式
当社を吸収分割会社とし、楽天カード株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割
④結合後企業の名称
楽天カード株式会社
⑤その他取引の概要に関する事項
アカウンタビリティー(責務)をより明確化し、一層の経営効率化と全体最適視点での経営資源の配分を図ることで、機動的かつ柔軟な意思決定と業務執行を可能とするグループ体制に移行することを目的にグループ内の事業再編の一環として行っています。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2013年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。


3 会社分割による決済事業の分社化
(1) 取引の概要
①対象となった事業の名称及びその事業の内容
対象となった事業の名称:決済事業
事業の内容:楽天ペイ、ポイントパートナー及び楽天Edy事業
②企業結合日
2019年4月1日
③企業結合の法的形式
当社を吸収分割会社とし、楽天ペイメント株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割
④結合後企業の名称
楽天ペイメント株式会社
⑤その他取引の概要に関する事項
アカウンタビリティー(責務)をより明確化し、一層の経営効率化と全体最適視点での経営資源の配分を図ることで、機動的かつ柔軟な意思決定と業務執行を可能とするグループ体制に移行することを目的にグループ内の事業再編の一環として行っています。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2013年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。
(3) 子会社株式を追加取得した場合に掲げる事項
①追加取得した子会社株式の取得価額及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 流動資産 34,860百万円
固定資産 14,181百万円
流動負債 29,512百万円
固定負債 11百万円
取得原価 19,516百万円
②当社が取得した子会社株式
当社は、本会社分割の対価として、楽天ペイメント株式会社が新たに発行した普通株式82,662株を取得致しました。


4 会社分割による通信事業の分社化
(1) 取引の概要
①対象となった事業の名称及びその事業の内容
対象となった事業の名称:通信事業
事業の内容:MVNO(仮想移動体通信事業)及びエネルギー事業
②企業結合日
2019年4月1日
③企業結合の法的形式
当社を吸収分割会社とし、楽天モバイル株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割
④結合後企業の名称
楽天モバイル株式会社
⑤その他取引の概要に関する事項
アカウンタビリティー(責務)をより明確化し、一層の経営効率化と全体最適視点での経営資源の配分を図ることで、機動的かつ柔軟な意思決定と業務執行を可能とするグループ体制に移行することを目的にグループ内の事業再編の一環として行っています。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2013年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。
(3) 子会社株式を追加取得した場合に掲げる事項
①追加取得した子会社株式の取得価額及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 流動資産 136,682百万円
固定資産 12,777百万円
流動負債 11,896百万円
取得原価 137,563百万円
②当社が取得した子会社株式
当社は、本会社分割の対価として、楽天モバイル株式会社が新たに発行した普通株式58,000株を取得致しました。

(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 附属明細表
有形固定資産等明細表
(単位:百万円)
区分資産の種類当期首残高当期増加額当期減少額当期償却額当期末残高減価償却
累計額
有形固定資産建物6,9682,8871491,1048,6024,682
機械装置及び運搬具6681560107718461
工具、器具及び備品7,0711,502192,5206,03312,255
土地-478--478-
建設仮勘定5147,6983,756-4,456-
その他2376,31006675,8792,124
15,46019,0333,9254,39926,16919,524
無形固定資産のれん7,6187,7242,4861,97810,877-
特許権1,44537-4531,030-
商標権92325051365-
ソフトウエア40,75127,1198,100
(193)
14,55845,212-
ソフトウエア仮勘定7,80629,78727,496-10,097-
その他15,53025,987646,96334,490-
73,24590,98238,149
(193)
24,005102,073-

(注) 1.「当期減少額」欄の( )内は内書で、当期の減損損失計上額です。
2.ソフトウエアの当期増加額は、主に楽天市場事業等に利用するソフトウエアの計上額です。
3.ソフトウエア仮勘定の当期増加額は、主に楽天市場事業等にて利用予定の仕掛中ソフトウエアの計上額です。
4.上記以外の当期増減額のうち、主なものは次のとおりである。
Rakuten Direct株式会社からの譲受資産
(建物) 1,210百万円
(構築物) 71百万円
(機械装置及び運搬具) 6,513百万円
(工具器具備品) 402百万円
(のれん) 7,629百万円
(商標権) 272百万円
(ソフトウェア) 2,044百万円
引当金明細表
(単位:百万円)
区 分当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金4,0682,0914,0682,091
賞与引当金3,5264,4803,5264,480
ポイント引当金83,406101,09283,406101,092

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