- #1 事業等のリスク
特に、Coleman Research Group, Inc.の買収においては、同社の取締役に当社代表取締役の端羽及び取締役の瓜生が就任しており、同社へのガバナンスに十分に留意しています。買収前の段階においても、同社の財務内容や契約関係等について第三者アドバイザーも活用しながら詳細な調査を実行しておりますが、のれんの償却により一時的に当社グループの経営成績が低下する可能性があります。また、買収後の事業計画が計画通りに進展しない場合は、のれんの減損処理を実施する必要が生じる等、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
また、同社の買収において調達する金銭消費貸借契約(当連結会計年度において実行済み、その総額は40億円、当連結会計期間末時点の借入金残高は約39億円)においては、各年度の決算期の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額や、各年度の決算期における連結損益計算書の営業損益について財務コベナンツが付されており、これに抵触した場合には借入金の返済を求められる可能性があります。その詳細は、「第5 経理の状況」の「1 連結財務諸表等」「注記事項 連結貸借対照表関係」に記載しております。
(18)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による業績への影響見通しについて
2024/04/30 16:40- #2 会計方針に関する事項(連結)
(2)外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、為替差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(3)重要な引当金の計上基準
2024/04/30 16:40- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、負債合計は、8,702,334千円となり、前連結会計年度末に比べ7,753,374千円増加いたしました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は10,048,420千円となり、前連結会計年度末に比べ9,028,238千円増加いたしました。これは、当連結会計年度において本買収を目的として株式並びに新株予約権を発行したことや従業員による新株予約権の行使により資本金、資本剰余金及び新株予約権の合計額が8,981,502千円増加したことのほか、Coleman社の連結に伴い為替換算調整勘定が522,391千円増加したこと、また、親会社株主に帰属する当期純損失475,557千円を計上したことに伴う利益剰余金の減少等によるものであります。
2024/04/30 16:40- #4 財務制限条項に関する注記(連結)
当社は取引銀行と長期借入金契約を締結しております。この契約には、下記の財務制限条項が付されております。当該財務制限条項に抵触した場合は、期限の利益を失うこととされております。なお、当該財務制限条項の対象となる借入金の金額は、1年内返済予定長期借入金300,250千円、長期借入金3,624,687千円であります。
(a)2022年2月末日に終了する本決算期及びそれ以降の各本決算期における借入人の連結ベースの貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、直近の本決算期における借入人の連結ベースの貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の65%以上に維持すること。
(b)2022年2月末日に終了する本決算期及びそれ以降の各本決算期における借入人の連結ベースでの営業損益(但し、本買収により発生するのれん償却費又は本買収関連費用若しくは本貸付関連費用が、営業損益の算定において控除されている場合は、足し戻すことができる。)が赤字とならないこと。
2024/04/30 16:40- #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり
純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2021年2月28日) | 当連結会計年度(2022年2月28日) |
| 純資産の部の合計額(千円) | 1,020,182 | 10,048,420 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 629 | 9,035,874 |
| (うち 新株予約権(千円)) | (629) | (66,574) |
3.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額および潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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