有報情報

#1 事業等のリスク
① 資金繰り及び資金調達等に関するリスク
当社グループのようなバイオテクノロジー企業においては、多額の研究開発費が先行して計上される傾向にあります。当社グループにおいても、確固たる競争優位性を確立するために多額の研究開発費を先行して計上しておりますため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況(継続的な営業損失及び営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスの発生)が存在しております。しかしながら、当連結会計年度末において、当社グループは8,883,949千円の現金及び現金同等物及び10,500,000千円の未実行借入枠により当面の事業資金を確保しており、また、収益基盤の確立に向けたタイプラントの稼働準備が順調に進捗しております。したがいまして、当連結会計年度末において、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
一方、事業の進捗に伴い今後も運転資金、研究開発投資及び設備投資等の資金需要の増加が予想されます。事業提携先からの契約金、増資及び借入による資金調達等により、収益基盤が構築されるまでの期間は今後も継続的に財政基盤の強化を図る方針でありますが、収益確保または資金調達の状況によっては、当社グループの財政状態、経営成績及び継続企業の前提に影響を与える可能性があります。
2021/06/30 17:13
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
単位:千円
前連結会計年度当連結会計年度増減金額主な増減理由
(営業損益)△2,706,114△5,140,922△2,434,808営業収益の減少の他、Archer Daniels Midland CompanyとExclusivity Negotiation Agreement等を締結したことに伴う営業費用の増加(主に設備利用料の増加)によるものであります。
(経常損益)△2,663,155△5,137,359△2,474,203営業損失の増加の他、営業外費用の増加(主に支払手数料及び保育事業費用の増加)によるものであります。
(親会社株主に帰属する当期純損益)△2,671,173△5,271,308△2,600,134経常損失の増加の他、特別損失の増加(主に減損損失及び解約負担補償金の増加)、及び非支配株主に帰属する当期純損失の減少によるものであります。
第14期連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
単位:千円
2021/06/30 17:13

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