前払費用
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 1億3794万
- 2019年3月31日 +47.97%
- 2億411万
- 2020年3月31日 +32.78%
- 2億7101万
- 2021年3月31日 +16.97%
- 3億1702万
- 2022年3月31日 +7.97%
- 3億4227万
- 2023年3月31日 +3.72%
- 3億5500万
個別
- 2018年3月31日
- 5014万
- 2019年3月31日 +64.02%
- 8224万
- 2020年3月31日 +30.42%
- 1億726万
- 2021年3月31日 +19.91%
- 1億2861万
- 2022年3月31日 +13.51%
- 1億4599万
- 2023年3月31日 +5.48%
- 1億5400万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- イ イニシャル・フィー(加盟金)2023/06/28 15:00
イニシャル・フィー(加盟金)については、マスター・フランチャイズ契約に基づき、当社が付与する各サブ・フランチャイズ契約ごとに、マスター・フランチャイザーに対し、イニシャル・フィー(加盟金)を契約時に一括して支払っております。イニシャル・フィー(加盟金)は、各サブ・フランチャイズ契約期間と同一の期間にわたって均等に期間配分し、当連結会計年度に対応する金額を費用計上しております。なお、未経過分のイニシャル・フィー(加盟金)については、1年以内に費用化される予定の金額を前払費用、1年を超える予定の金額を長期前払費用として計上しております。
ロ コンティニューイング・フィー(ロイヤリティ) - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 15:00
(注) 評価性引当額は、スケジューリング不能な将来減算一時差異であります。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 前払費用 △47 △36 資産除去債務に対応する除去費用 △0 △0
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 15:00
(注) 1.評価性引当額は、スケジューリング不能な将来減算一時差異であります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 前払費用 47 △36 資産除去債務 228 △211
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/06/28 15:00
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ233百万円減少し、21,195百万円となりました。これは主に、現金及び預金が増加したこと等により流動資産が622百万円増加したこと、並びに、長期前払費用が減少したこと等により固定資産が856百万円減少したことによるものです。
(負債) - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) イニシャル・フィー(加盟金)2023/06/28 15:00
イニシャル・フィー(加盟金)については、マスター・フランチャイズ契約に基づき、当社が付与する各サブ・フランチャイズ契約ごとに、マスター・フランチャイザーに対し、イニシャル・フィー(加盟金)を契約時に一括して支払っております。イニシャル・フィー(加盟金)は、各サブ・フランチャイズ契約期間と同一の期間にわたって均等に期間配分し、当事業年度に対応する金額を費用計上しております。なお、未経過分のイニシャル・フィー(加盟金)については、1年以内に費用化される予定の金額を前払費用、1年を超える予定の金額を長期前払費用として計上しております。
(2) コンティニューイング・フィー(ロイヤリティ)