タワー事業におきましては、前連結会計年度に株式会社NTTドコモと締結した最大6,002基の通信鉄塔のカーブアウトに係る基本契約等に基づき、当第3四半期連結累計期間において、株式会社NTTドコモの通信鉄塔を中心に合計550本(累計)の移管を完了し、収益貢献が始まったことから、増収となりました。
さらに、株式会社NTTドコモからの通信鉄塔のカーブアウトに関する資金調達の推進、タワー事業の本格稼働をはじめとする事業拡大に向けた人材採用、本社オフィスの移転、5Gミリ波対応共用無線機の開発の推進等を行った結果、販売費及び一般管理費および営業外費用が増加しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は3,585,456千円(前年同四半期比23.1%増)、営業損失は74,737千円(前年同四半期は営業利益367,875千円)、経常損失は937,617千円(前年同四半期は経常利益334,781千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、西新宿エリアで実証事業を進行中のデジタルポール(注3)資産につき減損損失を計上したこと等により、1,159,391千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益179,440千円)となりました。
2023/02/09 9:59