当社グループの中核事業会社のカクヤスにおいては、個人飲食店市場の需要を徹底的に取り込むべく、効率的な物流体制を目指し三層物流(注1)を推し進め、展開エリアでの配送密度を高める事で、市場へのさらなる浸透を図っております。また同物流体制の展開は、各店舗の在庫から業務商材が減ることでBtoC向けの新たな品ぞろえ強化の機会となっており、家庭用のさらなる商品の充実を図っております。さらにグループ全体では受注間口を広げるための外部の即時配達サービス(ECサイトへの出店)との連携を進めております。ダンガミ・サンノーにおいては、九州地区での「なんでも酒やカクヤス」ブランドでの初進出により、一層の認知獲得・利用促進を行いました。こうした各種施策への取り組みによって、第7波の影響を大きく受けながらも売上高は前年同期比で大幅な増加、利益面では赤字幅の大幅の縮小となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高53,797百万円(前年同期比45.8%増)、営業損失684百万円(前年同期は営業損失2,768百万円)、経常損失688百万円(前年同期は経常損失2,357百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失780百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,898百万円)となりました。
売上区分別の売上状況につきましては、売上構成比が「業務用」64.5%、「宅配」19.3%、「POS(注2)」14.6%、「卸その他」1.6%となりました。
2022/11/11 15:03