こうした中、下北沢の保有物件で実験的にコワーキングスペースの提供を開始し、順調なスタートとなったことや、ロサンゼルスでの知見を活かして、米国ハワイ州での事業を本格的に推進すべくADW Hawaii LLCを新規設立したことなど、今後の事業展開の布石となる成果を上げることができました。
これらの結果、当第2四半期における売上高は11,069百万円(通期計画進捗率69.2%)、EBITDAは321百万円(通期計画進捗率47.3%)、経常利益は87百万円(通期計画進捗率21.9%)となりました。なお、今期の通期連結業績計画については、「5月の緊急事態宣言解除以降、6月から7月にかけ厳選した収益不動産に限り需給とともに動きが出始め、夏から秋にかけてさらにそうした動向が活発化する」との仮定のもと策定されたものですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響は、その仮定よりもさらに長期化していると認識しており、そのような中、第1四半期の赤字からリカバリーできたことは、新型コロナウイルス感染拡大の渦中にあっても、しかるべき業績を上げる手応えを得られたと考えております。
当第2四半期の経営成績は以下の表のとおりです。
2020/11/12 15:02