現在は当社グループがこれまで培ってきた情報発信能力に、新たにグループに加わった企業のリソース、ノウハウを掛け合わせることで新たな事業シナジーの創出に取り組んでおります。直近の事例として、当社のメディア運営ノウハウとオレンジが持つ企画力を掛け合わせ、日本ワインを文化資源として山梨県の観光をより活性化させる「Open Winery 2022」を実施したり、北海道大樹町の活性化支援、ならびに宇宙産業の理解促進・認知拡大を目的としたWEBTOON(スマホ特化型の縦読み漫画)『晴天のデルタブイ』を当社と株式会社ナンバーナイン共同で企画するといった取り組みを行いました。今後も地域活性化、メディア、漫画、企画構想など、それぞれの事業領域でノウハウを活用し共同プロジェクトを実現していくことで、事業ポートフォリオの中長期的な成長を図っていく方針です。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は1,851,529千円(前年同四半期比166.9%増)、調整後EBITDA(△は損失)は△85,391千円(前年同四半期は24,809千円)、営業損失は218,187千円(前年同四半期は営業損失16,476千円)、経常損失は195,964千円(前年同四半期は経常損失15,424千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は222,618千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失24,765千円)となりました。
なお、調整後EBITDAは、減価償却費、のれん償却費や株式報酬費用の非現金支出項目、ならびに寄付金支出を控除した収益指標であり、当社グループの経常的な事業収益力を測る指標としてモニタリングしております。
2022/11/14 16:04