新規事業領域においては、2023年6月、ChatGPTをはじめとする生成系AI技術をメディア運営やコンテンツ制作に活用する可能性とビジネス開発を行う社内研究組織として、当社内に「INCLUSIVE AI Lab」を設立すると共に、株式会社オレンジ・アンド・パートナーズでは、クリエイティブスタッフの企画力向上のための社内ツール「ORANGE-AI」の活用を開始いたしました。宇宙関連(衛星データ関連)事業においては、2023年5月、INCLUSIVE SPACE CONSULTING株式会社が昨年度に引き続き経済産業省「令和5年度宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(SERVISプロジェクト)のうち衛星データ利用環境整備・ソリューション開発支援事業」における衛星データの無料利用事業者に採択され、2023年6月には福島県南相馬市と共同で衛星データを活用した農業行政効率化の実証に着手いたしました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は2,552,238千円(前年同四半期比37.8%増)、調整後EBITDA(△は損失)は△21,625千円(前年同四半期は△85,391千円)、営業損失は161,641千円(前年同四半期は営業損失228,587千円)、経常損失は169,364千円(前年同四半期は経常損失206,364千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は125,881千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失217,787千円)となりました。
なお、調整後EBITDAは、減価償却費、のれん償却費や株式報酬費用の非現金支出項目、ならびに寄付金支出を控除した収益指標であり、当社グループの経常的な事業収益力を測る指標としてモニタリングしております。
2023/11/13 16:15