有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な会計上の見積り)
棚卸資産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
棚卸資産は、取得原価で測定しておりますが、期末における正味売却価額が取得原価より下落している場合には、当該正味売却価額で測定し、取得原価との差額は売上原価に含めております。
正味売却価額は、主として売却予定額から見積追加製造原価及び見積販売費を控除して算出しております。
また、営業循環過程から外れて滞留しているものについては、収益性の低下の事実を反映するように、過去の回転期間等を考慮して算定した評価損率に応じて帳簿価額を引き下げる方法により算出しております。
② 主要な仮定
主要な仮定は、売却予定額、見積追加製造原価、見積販売費、評価損率であります。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
正味売却価額の見積りは不確実性を伴うため、正味売却価額が想定よりも下回った場合には損失が発生する可能性があります。
また、棚卸資産が営業循環過程から外れた場合に帳簿価額を引き下げるために使用する評価損率は、将来の需要や顧客における製品の使用状況等、外部環境の影響を受けます。そのため、当該評価損率の見積りには不確実性を伴い、想定と乖離する場合には、損失が発生する可能性があります。
棚卸資産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前事業年度 (2024年3月31日) | 当事業年度 (2025年3月31日) | |
| 棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額 | 95,888 | 137,675 |
| 製品 | 1,390,006 | 1,014,750 |
| 仕掛品 | 283,753 | 249,232 |
| 原材料及び貯蔵品 | 852,030 | 947,272 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
棚卸資産は、取得原価で測定しておりますが、期末における正味売却価額が取得原価より下落している場合には、当該正味売却価額で測定し、取得原価との差額は売上原価に含めております。
正味売却価額は、主として売却予定額から見積追加製造原価及び見積販売費を控除して算出しております。
また、営業循環過程から外れて滞留しているものについては、収益性の低下の事実を反映するように、過去の回転期間等を考慮して算定した評価損率に応じて帳簿価額を引き下げる方法により算出しております。
② 主要な仮定
主要な仮定は、売却予定額、見積追加製造原価、見積販売費、評価損率であります。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
正味売却価額の見積りは不確実性を伴うため、正味売却価額が想定よりも下回った場合には損失が発生する可能性があります。
また、棚卸資産が営業循環過程から外れた場合に帳簿価額を引き下げるために使用する評価損率は、将来の需要や顧客における製品の使用状況等、外部環境の影響を受けます。そのため、当該評価損率の見積りには不確実性を伴い、想定と乖離する場合には、損失が発生する可能性があります。