- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
社員の意欲の向上、並びに優秀層の確保・定着のためには、競争優位性のある給与水準の向上が必要であると考えております。昇給原資・賞与原資は、原則として業績に連動する形で基準昇給率及び基準賞与支給月数を決定し、社員の給与額及び賞与額は、能力スキルの段階を示す「役割等級定義」と、事業目標に基づき個人が管理職と共に設定する「半期目標」に対する成果に応じて半期毎に決定しております。なお、ヒューマンキャピタル事業においては、一定の売上基準を達成した社員に対してインセンティブを支給しております。評価報酬制度上、入社年次や性差等により賃金が決定されることはありません。部門別・階層別等で複数回の評価会議を行うことにより、客観性の担保に努めております。
今後は、従業員株式報酬制度等の導入、評価の納得感向上のための制度の見直し等を検討いたします。また、営業利益の成長に相応した昇給、平均年間給与の向上に努めてまいります。
(人材育成方針)
2026/06/23 15:35- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。
報告セグメントの損益は、営業利益ベースの数値であります。
2026/06/23 15:35- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループが、成長産業支援プラットフォームを構築し、スタートアップ企業及びスタートアップ・エコシステムへ貢献した実績は、売上高及び営業利益の創出によって社会に示せるものと認識しております。
2026年3月期の期初において、新たに設定した2026年3月期から2028年3月期にかけてのオーガニック成長における中期財務目標につきましては、1年前倒しでの達成を実現し、2027年3月期の期初において計画値を上方修正しております。売上高成長率を20%、加えて営業利益率として20%以上の水準を目指す、オーガニックでの売上高成長の継続と利益成長の両立を目指す中期財務目標を設定しております。
2026/06/23 15:35- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、2026年3月期から2028年3月期までを対象とした中期経営方針に基づき、「①質・量ともにNo.1のスタートアップHRの実現」「②スタートアップ支援メニューの拡大」「③M&Aなどによる事業規模の拡大」の3本柱を掲げ、起業家や挑戦者を包括的に支援する「成長産業支援プラットフォーム」の構築を推進しております。
本方針に基づき、ヒューマンキャピタル事業における営業戦略の転換をはじめとする各事業の生産性改善を進めた結果、当連結会計年度における売上高は5,268,605千円(前期比42.6%増)、営業利益は1,120,349千円(前期比147.3%増)、経常利益は1,053,963千円(前期比134.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は817,118千円(前期比131.0%増)と大幅増収増益となりました。
項目ごとの経営成績の状況は以下のとおりです。なお、当連結会計年度より報告セグメントを見直し、従来の「タレントエージェンシー&オープンイノベーション事業」を「ヒューマンキャピタル事業」と「オープンイノベーション事業」に区分しております。
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