以上の結果、エンジニア派遣サービスにおける稼働人員数は期初から次第に増加し始め、また、派遣単価は高水準を維持いたしました。
これら当社エンジニア派遣サービスにおける諸要因により、当第1四半期累計期間の売上高は6,599百万円(前年同期比9.4%減)となりました。一方、雇用調整助成金の受給に加え、広告宣伝費等の経費を抑制したことにより、営業利益は444百万円(同221.4%増)、経常利益は425百万円(同208.6%増)、四半期純利益は289百万円(同207.9%増)となりました。
また当社は、今後本格化する社会全体のエンジニア不足環境において、AIを活用した当社独自のスキルマッチング技術を駆使したコグナビ各サービスの浸透に向け、ブランド認知とサービス拡充に取り組んでおります。当第1四半期累計期間では転職メディアである「コグナビ 転職・コグナビ 転職IT」のサービス推進に向けたプロモーション活動を展開し、企業から約6割のブランド認知を獲得いたしました。また、エンジニア向け研修仲介サービス「コグナビ カレッジ」においては理工系大学との新たな提携や企業の新入社員向けの研修プログラム開発を推進しております。企業内エンジニア配置最適化サービスである「コグナビ タレントマネジメント」では、利用契約を企業単位のみから、技術部門など特定の部署単位のみでも導入可能とするなど、企業のJOB型雇用の進展にあわせた見直しを行いました。
2021/08/06 15:30