このような環境の下、当社は当第1四半期累計期間において、エンジニア人材の需要回復を見据え、収益成長の復活に向けて取り組んでまいりました。主力の派遣エンジニアサービスは、前期上期まで新型コロナウイルス感染症の影響を受け減少が続いた派遣エンジニアの案件数の回復基調が続いており、稼働人員数、派遣単価は前年同期比で増加いたしました。特に稼働人員数は昨年10月より9か月連続で前年同月を上回っており、当第1四半期累計期間の平均稼働率は97.9%と、前年同期を7.3ポイント上回る高水準となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は7,111百万円(前年同期比7.8%増)、営業利益は477百万円(同7.5%増)、経常利益は474百万円(同11.6%増)、四半期純利益は322百万円(同11.6%増)となりました。
また、当社は、わが国が現在直面している労働力人口の減少等により構造的なエンジニア不足が進む中、エンジニアの流動化を促進するため、AI(人工知能)を駆使し、スキルをベースにしたダイレクトマッチングシステム「コグナビ」各サービスの浸透と拡充に取り組んでおります。
2022/08/05 10:05