工具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 1億5858万
- 2020年3月31日 +73.71%
- 2億7547万
- 2021年3月31日 +23.34%
- 3億3978万
- 2022年3月31日 +31.06%
- 4億4533万
- 2023年3月31日 +5.64%
- 4億7046万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 建物及び構築物 5~25年2023/06/26 16:38
工具、器具及び備品 5~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。2023/06/26 16:38
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位に基づき、保育施設を基本単位として資産のグルーピングを行っております。このうち、営業キャッシュ・フローが悪化している施設について、帳簿価額を回収可能見込額まで減額し、当該減少額を減損損失(建物及び構築物41,026千円、工具、器具及び備品967千円、有形固定資産「その他」3,744千円、無形固定資産「その他」123千円、長期前払費用36,378千円)として特別損失を計上しております。場所 用途 種類 減損損失 東京都 保育施設(3園) 建物及び構築物工具、器具及び備品有形固定資産「その他」無形固定資産「その他」長期前払費用 82,240千円 神奈川県 保育施設(1園) 愛知県 保育施設(1園)
なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことにより、零と評価しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (固定資産)2023/06/26 16:38
当連結会計年度末における固定資産は、9,567百万円(前連結会計年度末は10,111百万円)となり、543百万円減少しました。これは投資有価証券の増加(54百万円)、敷金及び保証金の増加(36百万円)等があったものの、建物及び構築物(純額)の減少(42百万円)、工具、器具及び備品(純額)の減少(40百万円)及び建設仮勘定の減少(416百万円)、長期前払費用の減少(123百万円)等があったことによるものであります。
(流動負債)