当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2022年6月30日
- -1億3133万
- 2023年6月30日
- -1993万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続いております。しかしながら、世界的な金融引き締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国景気を下押しするリスクとなっております。また、物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要がある状況であります。当社グループが属する情報サービス産業においては、社会のデジタルトランスフォーメーション(DX)に対する需要を背景に、さまざまな分野において積極的なIT投資が継続しております。このような環境のもと、当社グループは製造業のDX推進の実現に向けて売上拡大に向けた取組みを継続して行ってまいりました。2023/08/10 15:50
これらの結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高は1,439百万円(前年同期比19.6%増)、営業損失は17百万円(前年同期は営業損失175百万円)、経常損失は20百万円(前年同期は経常損失182百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は19百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失131百万円)となりました。
各セグメント別の状況は以下のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/10 15:50
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 普通株式の期中平均株式数(株) 3,749,765 3,785,216 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 - - (算定上の基礎) 普通株式増加数(株) - - 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -