これらの活動をベースとする当社グループが提供するデザインへのニーズは、企業の経済活動の活発化を背景に引き続き堅調に推移しており、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,590,600千円(前年同四半期比163.8%)となりました。内訳としては、従来からの主戦場である「オフィス」領域が831,795千円(前年同四半期比119.3%)と過半数ながらも、「商業施設・都市開発・環境設計・その他」領域が758,805千円(前年同四半期比276.8%)と大幅に伸長している構造となっています。
一方、当第1四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費に関しては、前年同四半期に比して、オフィス移転にともなう賃料増額に加えての旧オフィス二重家賃発生、DAFT about DRAFTのミラノサローネへの出展準備費用等が計画どおり発生、前年からは大きく増加することとなり、営業利益につきましては206,303千円の損失(前年同四半期から39,180千円の減少)となりました。ここに為替差損(営業外損失)等を考慮した結果、経常利益は212,731千円の損失(同40,798千円の減少)、オフィス移転に伴う固定資産除却損を特別損失として加味したうえでの、親会社株主に帰属する四半期純利益は171,558千円の損失(同42,490千円の減少)となりました。
※ 用語解説
2023/05/12 15:00