有価証券報告書-第8期(2022/03/01-2023/02/28)

【提出】
2023/05/25 15:00
【資料】
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【項目】
151項目
(3)【監査の状況】
①監査等委員会監査の状況
当社の監査等委員は常勤の取締役監査等委員(社外取締役)1名と取締役監査等委員(社外取締役)2名の合計3名で構成されております。常勤監査等委員の酒井健治は大手メーカーでのCFOや取締役監査等委員の歴任しており、監査等委員の深井英夫はグローバル企業での業務経験を有していることから、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。当事業年度において監査役会は9回、監査等委員会を3回それぞれ開催しており、個々の出席回数については次のとおりです。
氏 名開催回数出席回数
酒井 健治監査役会 9回
監査等委員会 3回
監査役会 9回
監査等委員会 3回
深井 英夫監査役会 9回
監査等委員会 3回
監査役会 9回
監査等委員会 3回
仁科 秀隆監査役会 9回
監査等委員会 3回
監査役会 9回
監査等委員会 3回

当社の監査体制を強化するため、監査等委員会を設置して各監査等委員との連携を図り、内部統制等のガバナンスを有効に機能させるための体制を整えております。
監査等委員会における主な検討事項は、取締役会に付議される議案の事前確認、監査等委員会監査の方針・監査計画・職務分担、会計監査人の評価及び再任・不再任、監査報告書案、監査等委員月次活動状況報告等であります。
常勤監査等委員及び監査等委員の主な活動状況は、監査計画に基づいて監査を実施するとともに、取締役会等の重要会議に出席し、重要書類の閲覧等を通じて、取締役及び関係部門との連携及び情報の共有化を相互に図ると共に、監査等委員間の意思の疎通に努め、取締役の職務遂行の適法性等を監査しております。なお、常勤監査等委員の酒井健治氏は、出席した取締役会、監査役会及び監査等委員会において、独立かつ中立の視点による発言を行っております。
②内部監査の状況
当社は代表取締役社長直轄の部署として内部監査室を設置し内部監査担当4名(兼務)が、「内部監査規程」に基づき監査計画を策定し、当社の全部署に対して内部監査を実施しております。
当社の内部監査は、財務報告の信頼性の確保、法令・社内規程等のコンプライアンス管理、業務運営と経営インフラの有効性(資産の保全/人事施策/情報管理等)を監査し、健全性の確保並びに経営の合理化及び効率の向上に資することにより会社の企業価値を高めることを目的としております。
当社では、当該事業の業務における法令、定款及び各種規程等への遵守状況並びに運用状況を実査又は書面監査により実施しております。
内部監査、監査等委員会監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門との関係については、「4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (2)役員の状況 ③社外取締役又は社外取締役監査等委員による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係」に記載のとおりです。
③会計監査の状況
a.監査法人の名称
赤坂有限責任監査法人
b.継続監査期間
1年
c.業務を執行した公認会計士
公認会計士の氏名等所属する監査法人名
指定有限責任社員・業務執行社員池田 勉赤坂有限責任監査法人
指定有限責任社員・業務執行社員荒川和也

d.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 4名
その他 4名
e.監査法人の選定方針と理由
当社は、会計監査人の選定にあたっては、独立性及び専門性、品質管理体制、監査報酬等を総合的に勘案して選定しております。
監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。
監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。
f.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
当社の監査等委員及び監査等委員会は、監査法人に対して日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき、品質管理体制、独立性及び専門性等を総合的に評価しております。
g.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前事業年度 EY新日本有限責任監査法人
当事業年度 赤坂有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
異動に係る監査公認会計士等の氏名又は名称
選任する監査公認会計士等の氏名又は名称
赤坂有限責任監査法人
退任する監査公認会計士等の氏名又は名称
EY新日本有限責任監査法人
異動の年月日 2022年5月25日
異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2022年5月25日開催予定の第7期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。現会計監査人につきましては上場前より監査を依頼しており、会計監査が適切且つ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えておりますが、当社におきまして現在の監査品質を維持しつつ当社の企業規模に応じた機動的な監査が期待できることを重視し、監査報酬の水準も合わせ、総合的な観点で複数の監査法人を対象として比較検討してまいりました。その結果、赤坂有限責任監査法人を新たな会計監査人として選任することといたしました。
上記の理由及び経緯に対する退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
上記の理由及び経緯に対する監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
前事業年度当事業年度
監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)
30,000-19,000-

b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)
(前事業年度)
該当事項はありません。
(当事業年度)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前事業年度)
該当事項はありません。
(当事業年度)
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査公認会計士等から提出された監査計画に基づき、監査日数等を勘案し決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、監査の有効性と効率性に配慮されており、監査報酬の水準は適切と判断したためです。

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