訂正有価証券届出書(新規公開時)
16.借入金
(1)借入金の内訳
「借入金」の内訳は以下のとおりであります。
(注)1 平均利率については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 「借入金」は、償却原価で測定する金融負債に分類しております。
(2)担保に供している資産
借入金の担保に供している資産は以下のとおりです。
対応する債務は以下のとおりであります。
(3)財務活動から生じた負債の変動
各年度の財務活動に関する負債の増減は、以下のとおりであります。
(注)1 1年内に返済又は償還予定の残高を含んでおります。
2 長期借入金の財務キャッシュ・フローによる変動は借入金の返済、新規借入及びアレンジメントフィーの支払いが含まれております。
3 2017年8月31日にこれまでの金銭消費貸借契約を解約し、より有利な金利条件である金銭消費貸借契約を新たに締結しており、新たに締結した金銭消費貸借契約による取引のキャッシュ・フローの現在価値は、解約前と比較して大幅に異ならなかったことから、認識の中止を伴わない金融負債の条件変更として負債の消滅の会計処理は行わず、帳簿価額を調整しております。長期借入金の借換による損益等116,378千円は、主に借入金の帳簿価額の調整によるものであります。
4 財務キャッシュ・フローによる変動に含まれているアレンジメントフィーの支払い14,894千円は、キャッシュ・フロー計算書の財務活動によるキャッシュ・フローのその他に含めております。
(注) 1年内に返済又は償還予定の残高を含んでおります。
(注) 1年内に返済又は償還予定の残高を含んでおります。
当社の借入金には、財務制限条項が付されており、当社はこの財務制限条項を遵守しております。主な財務制限条項は以下のとおりです。なお、数値は日本基準に基づくものであります。
①レバレッジ・レシオ
(a) 2017年8月期以降の各中間期末及び2018年2月期(2018年2月期を含む。)以降の各決算期末におけるレバレッジ・レシオを次の基準値以下に維持する。
2017年8月期:α≦5.50
2018年2月期:α≦5.50
2018年8月期:α≦5.00
2019年2月期:α≦5.00
2019年8月期:α≦4.50
2020年2月期:α≦4.50
2020年8月期:α≦4.00
2021年2月期:α≦4.00
2021年8月期以降:α≦3.50
(b)上記(a)の規定に拘らず、ある中間期末又は決算期末に関してエージェントに提出された財務コベナンツ等計算書の提出日の10営業日後の日現在において、以下の要件を全て充足する場合は、当該要件の充足日以降、上記(a)規定は適用されない。当該財務コベナンツ等計算書の提出日の10営業日後の日を当該要件の充足日とする。
(i)当該財務コベナンツ等計算書における借入人の連結ベースでのレバレッジ・レシオが3.50以下となること。
(ii)本期限の利益喪失事由及び本潜在的期限の利益喪失事由が生じていないこと。
なお、2019年8月期の中間期末に関し2019年10月31日にエージェントに提出された財務コベナンツ等計算書において、上記①(b)(i)及び(ii)の要件を全て充足したため、レバレッジ・レシオに関する上記①(a)の財務制限条項の規定は、当該要件の充足日である2019年11月15日以降適用外とする。
②デット・サービス・カバレッジ・レシオ
(a) 2017年8月期以降の各中間期末及び2018年2月期(2018年2月期を含む。)以降の各決算期末におけるデット・サービス・カバレッジ・レシオが1.05を下回らないようにする。
(b)上記(a)の規定に拘らず、ある中間期末又は決算期末に関してエージェントに提出された財務コベナンツ等計算書の提出日の10営業日後の日現在において、以下の要件を全て充足する場合は、当該要件の充足日以降、上記(a)の規定は適用されない。当該財務コベナンツ等計算書の提出日の10営業日後の日を当該要件の充足日とする。
(i)当該財務コベナンツ等計算書における借入人の連結ベースでのレバレッジ・レシオが3.50以下となること。
(ii)本期限の利益喪失事由及び本潜在的期限の利益喪失事由が生じていないこと。
なお、上記①同様、2019年8月期の中間期末に関し2019年10月31日にエージェントに提出された財務コベナンツ等計算書において、上記②(b)(i)及び(ii)の要件を全て充足したため、デット・サービス・カバレッジ・レシオに関する上記②(a)の財務制限条項の規定は、当該要件の充足日である2019年11月15日以降適用外とする。
③利益維持
2018年2月期以降の各決算期末における営業損益を赤字としない。
④純資産制限
2018年2月期以降の各決算期末における貸借対照表の純資産の部(但し、新株予約権、非支配株主持分及び繰延ヘッジ損益を控除する。)に記載される金額を、1,660,000千円以上に維持する。
(1)借入金の内訳
「借入金」の内訳は以下のとおりであります。
| 移行日 (2017年3月1日) | 前々事業年度 (2018年2月28日) | 前事業年度 (2019年2月28日) | |||
| 千円 | 千円 | 千円 | |||
| 1年内返済予定長期借入金 | 297,632 | 355,907 | 360,435 | ||
| 長期借入金 | 3,905,704 | 2,881,929 | 2,521,494 | ||
| 合計 | 4,203,337 | 3,237,837 | 2,881,929 |
| 当事業年度 (2020年2月29日) | 平均利率 | 返済期限 | |||
| 千円 | % | ||||
| 1年内返済予定長期借入金 | 365,053 | 0.694 | - | ||
| 長期借入金 | 2,156,440 | 0.785 | 2022年8月31日 | ||
| 合計 | 2,521,494 |
(注)1 平均利率については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 「借入金」は、償却原価で測定する金融負債に分類しております。
(2)担保に供している資産
借入金の担保に供している資産は以下のとおりです。
| 移行日 (2017年3月1日) | 前々事業年度 (2018年2月28日) | 前事業年度 (2019年2月28日) | 当事業年度 (2020年2月29日) | ||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | ||||
| 現金及び預金 | 41,824 | 836 | 2,308 | 104,078 |
対応する債務は以下のとおりであります。
| 移行日 (2017年3月1日) | 前々事業年度 (2018年2月28日) | 前事業年度 (2019年2月28日) | 当事業年度 (2020年2月29日) | ||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | ||||
| 1年内返済予定 長期借入金 | 297,632 | 355,907 | 360,435 | 365,053 | |||
| 長期借入金 | 3,905,704 | 2,881,929 | 2,521,494 | 2,156,440 | |||
| 合計 | 4,203,337 | 3,237,837 | 2,881,929 | 2,521,494 |
(3)財務活動から生じた負債の変動
各年度の財務活動に関する負債の増減は、以下のとおりであります。
| 2017年3月1日 | 財務キャッシュ・フローによる変動 | 借換による 損益等 | その他 | 2018年2月28日 | |||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | |||||
| 長期借入金(注) | 4,203,337 | △879,894 | △116,378 | 30,773 | 3,237,837 | ||||
| リース負債(注) | 275,010 | △64,390 | - | 3,709 | 214,328 | ||||
| 合計 | 4,478,347 | △944,285 | △116,378 | 34,482 | 3,452,166 |
(注)1 1年内に返済又は償還予定の残高を含んでおります。
2 長期借入金の財務キャッシュ・フローによる変動は借入金の返済、新規借入及びアレンジメントフィーの支払いが含まれております。
3 2017年8月31日にこれまでの金銭消費貸借契約を解約し、より有利な金利条件である金銭消費貸借契約を新たに締結しており、新たに締結した金銭消費貸借契約による取引のキャッシュ・フローの現在価値は、解約前と比較して大幅に異ならなかったことから、認識の中止を伴わない金融負債の条件変更として負債の消滅の会計処理は行わず、帳簿価額を調整しております。長期借入金の借換による損益等116,378千円は、主に借入金の帳簿価額の調整によるものであります。
4 財務キャッシュ・フローによる変動に含まれているアレンジメントフィーの支払い14,894千円は、キャッシュ・フロー計算書の財務活動によるキャッシュ・フローのその他に含めております。
| 2018年3月1日 | 財務キャッシュ・フローによる変動 | 借換による 損益等 | その他 | 2019年2月28日 | |||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | |||||
| 長期借入金(注) | 3,237,837 | △400,000 | - | 44,092 | 2,881,929 | ||||
| リース負債(注) | 214,328 | △64,390 | - | 2,792 | 152,730 | ||||
| 合計 | 3,452,166 | △464,390 | - | 46,884 | 3,034,659 |
(注) 1年内に返済又は償還予定の残高を含んでおります。
| 2019年3月1日 | 財務キャッシュ・フローによる変動 | 新規発生 | その他 | 2020年2月29日 | |||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | |||||
| 長期借入金(注) | 2,881,929 | △400,000 | - | 39,564 | 2,521,494 | ||||
| リース負債(注) | 152,730 | △69,465 | 19,983 | 1,998 | 105,246 | ||||
| 合計 | 3,034,659 | △469,465 | 19,983 | 41,563 | 2,626,740 |
(注) 1年内に返済又は償還予定の残高を含んでおります。
当社の借入金には、財務制限条項が付されており、当社はこの財務制限条項を遵守しております。主な財務制限条項は以下のとおりです。なお、数値は日本基準に基づくものであります。
①レバレッジ・レシオ
(a) 2017年8月期以降の各中間期末及び2018年2月期(2018年2月期を含む。)以降の各決算期末におけるレバレッジ・レシオを次の基準値以下に維持する。
2017年8月期:α≦5.50
2018年2月期:α≦5.50
2018年8月期:α≦5.00
2019年2月期:α≦5.00
2019年8月期:α≦4.50
2020年2月期:α≦4.50
2020年8月期:α≦4.00
2021年2月期:α≦4.00
2021年8月期以降:α≦3.50
(b)上記(a)の規定に拘らず、ある中間期末又は決算期末に関してエージェントに提出された財務コベナンツ等計算書の提出日の10営業日後の日現在において、以下の要件を全て充足する場合は、当該要件の充足日以降、上記(a)規定は適用されない。当該財務コベナンツ等計算書の提出日の10営業日後の日を当該要件の充足日とする。
(i)当該財務コベナンツ等計算書における借入人の連結ベースでのレバレッジ・レシオが3.50以下となること。
(ii)本期限の利益喪失事由及び本潜在的期限の利益喪失事由が生じていないこと。
なお、2019年8月期の中間期末に関し2019年10月31日にエージェントに提出された財務コベナンツ等計算書において、上記①(b)(i)及び(ii)の要件を全て充足したため、レバレッジ・レシオに関する上記①(a)の財務制限条項の規定は、当該要件の充足日である2019年11月15日以降適用外とする。
②デット・サービス・カバレッジ・レシオ
(a) 2017年8月期以降の各中間期末及び2018年2月期(2018年2月期を含む。)以降の各決算期末におけるデット・サービス・カバレッジ・レシオが1.05を下回らないようにする。
(b)上記(a)の規定に拘らず、ある中間期末又は決算期末に関してエージェントに提出された財務コベナンツ等計算書の提出日の10営業日後の日現在において、以下の要件を全て充足する場合は、当該要件の充足日以降、上記(a)の規定は適用されない。当該財務コベナンツ等計算書の提出日の10営業日後の日を当該要件の充足日とする。
(i)当該財務コベナンツ等計算書における借入人の連結ベースでのレバレッジ・レシオが3.50以下となること。
(ii)本期限の利益喪失事由及び本潜在的期限の利益喪失事由が生じていないこと。
なお、上記①同様、2019年8月期の中間期末に関し2019年10月31日にエージェントに提出された財務コベナンツ等計算書において、上記②(b)(i)及び(ii)の要件を全て充足したため、デット・サービス・カバレッジ・レシオに関する上記②(a)の財務制限条項の規定は、当該要件の充足日である2019年11月15日以降適用外とする。
③利益維持
2018年2月期以降の各決算期末における営業損益を赤字としない。
④純資産制限
2018年2月期以降の各決算期末における貸借対照表の純資産の部(但し、新株予約権、非支配株主持分及び繰延ヘッジ損益を控除する。)に記載される金額を、1,660,000千円以上に維持する。