- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (千円) | 4,932,198 | 9,567,398 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (千円) | 1,091,294 | 2,050,972 |
2025/06/23 15:00- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「メディカルヘルスケア」では主に、血圧計腕帯やメディカルヘルスケア関連向け裁断機及び縫製自動機の開発・製造・販売を、「セイフティシステム」では主にカーシートやエアバッグなどの自動車安全部品の製造・販売や、自動車部品業界向けの裁断機や縫製自動機の開発・製造・販売を、また「その他」ではその他(家具など)業界向けの裁断機及び縫製自動機の開発・製造・販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2025/06/23 15:00- #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| OMRON Healthcare Manufacturing Vietnam CO.,LTD. | 4,349,300 | メディカルヘルスケア |
2025/06/23 15:00- #4 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び連結子会社3社(瑪茨雅商貿(上海)有限公司、Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.、Matsuya R&D(Myanmar)Co.,Ltd.)の計4社で構成されており、縫製自動機の開発・製造・販売や自社設計の縫製自動機を用いて各種縫製品の製造・販売の事業を行っております。
なお、当連結会計年度において、当社の連結子会社であるタカハター株式会社の全株式を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。
2025/06/23 15:00- #5 事業等のリスク
当社グループにおいて、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ③ 生産、受注及び販売の実績 ハ.販売実績」に記載のとおり、特定顧客への取引依存度が高い状況にあります。
特に当社グループはオムロングループに対して、当連結会計年度において4,568,164千円(連結売上高の47.7%)の売上高があります。また、当社グループは高力科技発展(大連)有限公司へオムロングループ向けの半製品を供給しており(当連結会計年度で売上高1,493,136千円)、当該取引を含めた合計の売上高は当連結会計年度において6,061,300千円(連結売上高の63.4%)となります。
当社グループとしては、特定顧客への取引依存度を引き下げるべく顧客基盤の拡大に努めておりますが、売上比率が高い顧客の事業環境が大幅に悪化した場合や、当該顧客が事業から撤退した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2025/06/23 15:00- #6 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 493,701 | 千円 |
| 営業利益 | △213,537 | 千円 |
2025/06/23 15:00- #7 会計方針に関する事項(連結)
①一時点で充足される履行義務
当社グループでは、主に縫製品の販売及び縫製自動機の製造及び販売を行っております。このような商品及び製品の販売については顧客に商品及び製品をそれぞれ引き渡した時点で収益を認識しております。ただし、出荷時から商品及び製品の支配が顧客に移転する期間が通常の期間である場合における商品及び製品の販売については、出荷時に収益を認識しております。
②有償受給取引に係る収益認識
2025/06/23 15:00- #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| メディカルヘルスケア | セイフティシステム | その他 |
| 売上高 | | | | |
| 縫製自動機 | 16,653 | 784,501 | 28,694 | 829,848 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 5,374,984 | 3,014,375 | 44,210 | 8,433,569 |
| 外部顧客への売上高 | 5,374,984 | 3,014,375 | 44,210 | 8,433,569 |
各事業における財又はサービスの収益認識の時期別に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。
(単位:千円)
2025/06/23 15:00- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2025/06/23 15:00 - #10 報告セグメントの概要(連結)
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「メディカルヘルスケア」では主に、血圧計腕帯やメディカルヘルスケア関連向け裁断機及び縫製自動機の開発・製造・販売を、「セイフティシステム」では主にカーシートやエアバッグなどの自動車安全部品の製造・販売や、自動車部品業界向けの裁断機や縫製自動機の開発・製造・販売を、また「その他」ではその他(家具など)業界向けの裁断機及び縫製自動機の開発・製造・販売を行っております。
2025/06/23 15:00- #11 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域別に分類しております。
2025/06/23 15:00- #12 沿革
当社の設立以後の経緯は、次のとおりであります。
| 年月 | 概要 |
| 2007年5月 | 松屋科技発展(大連)有限公司に血圧計腕帯の製造を全部移管 |
| 2007年7月 | セイフティシステム事業における縫製自動機の販売を目的とし、子会社として、中国上海市に瑪茨雅商貿(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立 |
| 2008年5月 | 血圧計腕帯の製造・販売拠点拡大のため、子会社として、ベトナム国ドンナイ省にMatsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.(現 連結子会社)を設立 |
| 2016年10月 | メディカルヘルスケア事業における血圧計腕帯の販売を目的とし、中国遼寧省大連市に松屋科技発展(大連)有限公司の子会社として、松屋国際貿易(大連)有限公司を設立 |
| 2017年4月 | セイフティシステム事業におけるカーシートの製造・販売を目的とし、全株式取得によりタカハター株式会社を完全子会社化Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.にてエアバッグの製造を開始双腕縫製ロボットによる縫製自動機を開発 |
| 2017年10月 | 松屋国際貿易(大連)有限公司に対する持分を含む松屋科技発展(大連)有限公司の全持分を売却 |
2025/06/23 15:00- #13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループでは、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等を、売上高及び営業利益としております。将来的には、運転資本の圧縮と合わせ営業キャッシュ・フローの拡大を図り、その範囲内で成長のための投資を実現することで、資本効率を着実に向上させていく所存です。常に付加価値の高い製品・サービスを提供できるよう努めるとともに、営業利益の絶対額を高めるべく事業規模を拡大していくことで、企業価値の最大化を図ってまいります。
(3)経営戦略等
2025/06/23 15:00- #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
血圧計腕帯において為替相場が円安ドル高に推移したほか、単価の高い機種を中心に出荷が増加したこと、ベトナムにおける新工場稼働や工程自動化の推進によるコストダウン効果が大きく影響したことにより、増収増益となりました。
以上の結果、売上高は6,059,953千円(前年同期比12.7%増)、セグメント利益は1,987,818千円(前年同期比42.7%増)となりました。
(セイフティシステム事業)
2025/06/23 15:00- #15 設備投資等の概要
(1)メディカルヘルスケア事業
当連結会計年度においては、Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.の工場用地使用に係る無形固定資産や、生産体制の合理化と設備の更新を目的とした最新の縫製自動機の購入、当社本社での腕帯生産のための設備工事など、総額193,150千円の設備投資を実施いたしました。なお、重要な設備の除却、売却等はありません。
(2)セイフティシステム事業
2025/06/23 15:00- #16 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループでは、裁断・縫製工程を自動化し、省人化・省熟化を目的とした縫製自動機の開発・製造・販売を行っており、顧客との間で多数の受注契約を締結しています。この中には、1件当たりの製造総原価が多額となり、かつ自動縫製技術等に関連した新たな設計、製造方法及び特殊な調整を必要とする場合には個別性が強く製造総原価の見積りに高度な判断を伴う案件が存在します。
注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)に記載のとおり、顧客との契約により他に転用できない財又はサービスを提供する場合において、受注から検収までに長期間を要する場合には、財又はサービスの履行義務の充足に係る進捗度に応じて収益を認識しており、当該履行義務の充足に係る進捗度は、当該案件において当連結会計年度末までに発生した製造原価が予想される製造原価の合計に占める割合により見積っております。
2025/06/23 15:00- #17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
①一時点で充足される履行義務
当社では、主に縫製品の販売及び縫製自動機の製造、販売を行っております。このような商品及び製品の販売については顧客に商品及び製品それぞれを引き渡した時点で収益を認識しております。ただし、出荷時から当該商品及び製品の支配が顧客に移転する期間が通常の期間である場合における国内の販売については、出荷時に収益を認識しております。
②有償受給取引に係る収益認識
2025/06/23 15:00- #18 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 1,990,576 | 千円 | 2,186,460 | 千円 |
| 仕入高 | 204,526 | 千円 | 145,590 | 千円 |
2025/06/23 15:00- #19 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
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