これらの結果、当社グループの当連結会計年度における連結業績につきましては、売上高は221億82百万円(前期比3.9%増)となりました。コロナ後の生活スタイルの変化によりレバー水栓や非接触型の自動水栓の需要がより増している事や、巣ごもり需要によるホームセンターからの受注引き合いも引き続き強く、また、冬に発生した寒波(大雪)により配管部材の受注が大幅に増えた事などが主な要因となっております。
利益面につきましては、営業利益は16億12百万円(前期比48.1%増)、経常利益は15億93百万円(前期比45.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億円(前期比37.7%増)となりました。売上高増加や生産性向上への取り組み、感染症拡大防止対策による営業活動の自粛・外出制限による販管費の減少、経費削減への取り組み、などが主な要因となっております。
当社グループは、株主価値の最大化のために、グループ各社の収益性を高め、着実な成長を図ることが重要と考えることから、売上高、経常利益率及びROEを指標としております。当社グループの当連結会計年度における経常利益率は7.2%(前期比2.1ポイント増)、ROEは10.3%(前期比1.8ポイント増)となっております。厳しい環境ではありますが、引き続き株主価値の最大化を目指してまいります。
2021/06/25 15:00