半期報告書-第28期(2025/10/01-2026/09/30)
11.金融商品
(1) 公正価値の測定方法
主な金融資産及び金融負債の公正価値は、以下のとおり決定しております。
① 現金及び現金同等物
現金及び現金同等物については、短期間で決済されることから公正価値と帳簿価額は近似しており、帳簿価額を公正価値とみなしております。
② 営業債権及びその他の債権
営業債権及びその他の債権は、短期間で決済されることから公正価値と帳簿価額は近似しており、帳簿価額を公正価値とみなしております。
③ 敷金
敷金は、預け先の見積りによる信用リスクを加味した割引率で、元利金を割り引いて算定しております。
④ 株式及び出資金等
上場株式の公正価値については、期末日の市場価格によって測定しております。非上場の株式及び出資金の公正価値については、投資先の将来の収益性の見通し及び対象銘柄における純資産額、直近の売買での価額の実績等のインプット情報を総合的に考慮し、公正価値を測定しております。公正価値の測定に用いた重要な観察不能なインプットは割引率等です。また、公正価値を測定するのに利用できる最近の情報が十分でない場合等の限定的な状況においては、取得原価を公正価値の適切な見積りとしております。
⑤ 長期貸付金
長期貸付金は、貸付先の信用リスクを加味した期末日時点の割引率で、元利金を割り引いて算定しておりますが、要求払いの性質を持つ貸付金については割引を行っておりません。また、新株引受権が付された貸付金については、契約上の新株の付与条件に基づいて新株引受権の公正価値を算定し、貸付金の公正価値に含めております。なお、外貨建の貸付金については、外貨建で算定した公正価値を期末日における直物為替レートで換算しております。
⑥ 営業債務及びその他の債務
営業債務及びその他の債務は、短期間で決済されることから公正価値と帳簿価額は近似しており、帳簿価額を公正価値とみなしております。
⑦ 借入金
借入金については、当社グループの見積りによる信用リスクを加味した割引率で、元利金の合計額を割り引いて算定しております。なお、残存期間が短期間(1年以内)のものは、公正価値は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額を公正価値としています。
また、金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを以下のように分類しております。
レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1以外の観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む評価技法から算出された公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、連結報告期間の末日に発生したものとして認識しております。
(2) 公正価値で測定していない金融商品の公正価値
公正価値で測定していない金融資産及び金融負債の帳簿価額及び公正価値は、以下のとおりです。
なお、帳簿価額と公正価値が近似しているものについては注記を省略しております。
前連結会計年度(2025年9月30日)
当中間連結会計期間(2026年3月31日)
(3) 公正価値で測定する金融商品のレベル別分類
① 公正価値で測定する金融資産及び金融負債
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類した連結財政状態計算書において経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳は、以下のとおりです。
前連結会計年度(2025年9月30日)
当中間連結会計期間(2026年3月31日)
② レベル3に区分した金融商品
公正価値ヒエラルキーレベル3に区分した経常的な公正価値測定について、期首残高から中間期末残高への調整表は、以下のとおりです。
(注) レベル3に区分した資産については適切な権限者に承認された公正価値測定の評価方針及び手続に従い、担当部署が対象資産の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しております。なお、レベル3に区分した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
(1) 公正価値の測定方法
主な金融資産及び金融負債の公正価値は、以下のとおり決定しております。
① 現金及び現金同等物
現金及び現金同等物については、短期間で決済されることから公正価値と帳簿価額は近似しており、帳簿価額を公正価値とみなしております。
② 営業債権及びその他の債権
営業債権及びその他の債権は、短期間で決済されることから公正価値と帳簿価額は近似しており、帳簿価額を公正価値とみなしております。
③ 敷金
敷金は、預け先の見積りによる信用リスクを加味した割引率で、元利金を割り引いて算定しております。
④ 株式及び出資金等
上場株式の公正価値については、期末日の市場価格によって測定しております。非上場の株式及び出資金の公正価値については、投資先の将来の収益性の見通し及び対象銘柄における純資産額、直近の売買での価額の実績等のインプット情報を総合的に考慮し、公正価値を測定しております。公正価値の測定に用いた重要な観察不能なインプットは割引率等です。また、公正価値を測定するのに利用できる最近の情報が十分でない場合等の限定的な状況においては、取得原価を公正価値の適切な見積りとしております。
⑤ 長期貸付金
長期貸付金は、貸付先の信用リスクを加味した期末日時点の割引率で、元利金を割り引いて算定しておりますが、要求払いの性質を持つ貸付金については割引を行っておりません。また、新株引受権が付された貸付金については、契約上の新株の付与条件に基づいて新株引受権の公正価値を算定し、貸付金の公正価値に含めております。なお、外貨建の貸付金については、外貨建で算定した公正価値を期末日における直物為替レートで換算しております。
⑥ 営業債務及びその他の債務
営業債務及びその他の債務は、短期間で決済されることから公正価値と帳簿価額は近似しており、帳簿価額を公正価値とみなしております。
⑦ 借入金
借入金については、当社グループの見積りによる信用リスクを加味した割引率で、元利金の合計額を割り引いて算定しております。なお、残存期間が短期間(1年以内)のものは、公正価値は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額を公正価値としています。
また、金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを以下のように分類しております。
レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1以外の観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む評価技法から算出された公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、連結報告期間の末日に発生したものとして認識しております。
(2) 公正価値で測定していない金融商品の公正価値
公正価値で測定していない金融資産及び金融負債の帳簿価額及び公正価値は、以下のとおりです。
なお、帳簿価額と公正価値が近似しているものについては注記を省略しております。
前連結会計年度(2025年9月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 帳簿価額 | 公正価値 | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||
| 金融資産 | |||||
| その他の金融資産 | |||||
| 敷金 | 94,310 | - | 93,561 | - | 93,561 |
| 合計 | 94,310 | - | 93,561 | - | 93,561 |
| 金融負債 | |||||
| 借入金(非流動負債) | 2,000,000 | - | 1,879,644 | - | 1,879,644 |
| 合計 | 2,000,000 | - | 1,879,644 | - | 1,879,644 |
当中間連結会計期間(2026年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 帳簿価額 | 公正価値 | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||
| 金融資産 | |||||
| その他の金融資産 | |||||
| 敷金 | 94,310 | - | 93,794 | - | 93,794 |
| 合計 | 94,310 | - | 93,794 | - | 93,794 |
| 金融負債 | |||||
| 借入金(流動負債) | 2,400,000 | - | 2,400,000 | - | 2,400,000 |
| 借入金(非流動負債) | 2,000,000 | - | 1,831,284 | - | 1,831,284 |
| 合計 | 4,400,000 | - | 4,231,284 | - | 4,231,284 |
(3) 公正価値で測定する金融商品のレベル別分類
① 公正価値で測定する金融資産及び金融負債
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類した連結財政状態計算書において経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳は、以下のとおりです。
前連結会計年度(2025年9月30日)
| (単位:千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| その他の金融資産 | ||||
| 株式 | - | - | 99,994 | 99,994 |
| 長期貸付金 | - | 50,906 | - | 50,906 |
| 合計 | - | 50,906 | 99,994 | 150,901 |
当中間連結会計期間(2026年3月31日)
| (単位:千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| その他の金融資産 | ||||
| 株式 | - | - | 99,994 | 99,994 |
| 長期貸付金 | - | 55,981 | - | 55,981 |
| 合計 | - | 55,981 | 99,994 | 155,976 |
② レベル3に区分した金融商品
公正価値ヒエラルキーレベル3に区分した経常的な公正価値測定について、期首残高から中間期末残高への調整表は、以下のとおりです。
| (単位:千円) | ||
| 前中間連結会計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年3月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年10月1日 至 2026年3月31日) | |
| 株式 | 株式 | |
| 期首残高 | 99,994 | 99,994 |
| 利得又は損失 | - | - |
| その他の包括利益 | - | - |
| 購入 | - | - |
| 売却 | - | - |
| その他 | - | - |
| 期末残高 | 99,994 | 99,994 |
(注) レベル3に区分した資産については適切な権限者に承認された公正価値測定の評価方針及び手続に従い、担当部署が対象資産の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しております。なお、レベル3に区分した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。