有価証券報告書-第3期(2023/04/01-2024/03/31)
②戦略
気候変動に関する当社の事業リスクと機会は以下の通りです。
[リスク]
・移行リスク
政策:気候変動による予期せぬパンデミックに加え、少子高齢社会による医療財政圧迫による想定を上回る薬価引き下げ等がおこるリスク
市場:気候変動により原材料高騰が物価上昇を引き起こし、患者の生活費が逼迫することで受診抑制がおこるリスク
評判:気候変動対策の遅れによるステークホルダーからの懸念の増加
・物理的リスク
慢性:気候変動による製造原価上昇等、営業費用が増加するリスク
急性:異常気象に起因する災害によるサプライチェーンが寸断されるリスク
[機会]
・気候変動に伴う疾病増加や消費者選好の変化に対する競争力の強化が製品需要拡大につながる
・気候変動リスクへの積極的取り組みにより、経営上の持続可能性が高まるとともにステークホルダー評価が高まり、株価上昇の機会につながる
リスクについては、現時点では長期的に大規模な投資を必要とする重大な気候関連リスク等は確認しておりませんが、業界内で連携を綿密にとりながら丁寧に対応策を検討してまいります。
機会については、気温上昇などによる特定の疾病の流行といった事業機会は考えられるものの、現時点での弊社パイプライン上、事業機会に大きく影響する項目は、確認しておりません。しかしながら、あらゆる気候変動が人体に及ぼす影響について、弊社パイプラインが新たに貢献できる機会を常に模索したいと考えています。
当社はTCFD提言に基づくシナリオ分析の実施とリスク・機会の把握を通して、気候変動に伴うリスク・機会への対応策を策定し、気候変動における当社ビジネスのレジリエンス向上に努めてまいります。
気候変動に関する当社の事業リスクと機会は以下の通りです。
[リスク]
・移行リスク
政策:気候変動による予期せぬパンデミックに加え、少子高齢社会による医療財政圧迫による想定を上回る薬価引き下げ等がおこるリスク
市場:気候変動により原材料高騰が物価上昇を引き起こし、患者の生活費が逼迫することで受診抑制がおこるリスク
評判:気候変動対策の遅れによるステークホルダーからの懸念の増加
・物理的リスク
慢性:気候変動による製造原価上昇等、営業費用が増加するリスク
急性:異常気象に起因する災害によるサプライチェーンが寸断されるリスク
[機会]
・気候変動に伴う疾病増加や消費者選好の変化に対する競争力の強化が製品需要拡大につながる
・気候変動リスクへの積極的取り組みにより、経営上の持続可能性が高まるとともにステークホルダー評価が高まり、株価上昇の機会につながる
リスクについては、現時点では長期的に大規模な投資を必要とする重大な気候関連リスク等は確認しておりませんが、業界内で連携を綿密にとりながら丁寧に対応策を検討してまいります。
機会については、気温上昇などによる特定の疾病の流行といった事業機会は考えられるものの、現時点での弊社パイプライン上、事業機会に大きく影響する項目は、確認しておりません。しかしながら、あらゆる気候変動が人体に及ぼす影響について、弊社パイプラインが新たに貢献できる機会を常に模索したいと考えています。
当社はTCFD提言に基づくシナリオ分析の実施とリスク・機会の把握を通して、気候変動に伴うリスク・機会への対応策を策定し、気候変動における当社ビジネスのレジリエンス向上に努めてまいります。