有価証券報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)
当社グループは、価値創造の源泉を人的資本に求め、人的資本への投資を重要な経営課題として位置付けております。社会環境が大きく変化し、画一的な正解が存在しない現代においては、統制や管理を中心とする旧来型の組織運営のみでは、機動的な意思決定や継続的な価値創出を実現することが困難であると認識しております。このような環境下で、当社グループは主力の国内足場レンタル事業における競争優位の強化、M&Aを通じた事業拡大、海外市場への進出を推進するにあたり、社員一人ひとりの意思・感性等の暗黙知を尊重し、主体的な行動と協働を促す「自走型組織」への進化を目指しております。また、対話と共感を基盤として信頼・関係性を育むことにより、組織内外にソーシャルキャピタルを蓄積し、事業の推進力となる組織能力の向上につなげてまいります。
上記方針の下、当社グループは、教育制度及び評価制度を中核として人材戦略を推進しております。
a.教育制度
当社グループの教育制度は、パーパスを土台として基礎能力を高め、個人及び組織の可能性を拡大することにより、「社員が成長できる場」を提供いたします。
① 基礎力の向上
推薦図書の中から毎月1冊を提供し、社員の基礎教養の習得を支援しております。読書を通じて幅広い知識と思考力を養うとともに、学ぶ習慣の定着を図っております。
② 人間力の向上
社内輪読会を毎月開催し、人間学を学ぶ機会を提供しております。傾聴及び美点凝視の姿勢を重視し、対面での対話を通じて人間力の向上につなげております。
③ 知識力の向上
大学院への通学や資格取得について、学費を含めて支援しております。継続的な学習機会を提供することにより、専門人材の育成につなげております。
b.合宿
当社グループは、自走型組織の基盤である相互理解の深化及び対話の質の向上を図り、部門横断での価値創出を加速するため、通常業務から離れた合宿を実施しております。合宿では、年齢・役職・キャリア等で区別することなく多様なメンバーが参加し、当社の課題や将来像をテーマに、アイデアの拡散と収束を行っております。これにより、議論を具体的なアクションへ接続し、創造性・対話力・推進力の向上を図っております。
また、相互に心を通わせながら合意形成を重ねる姿勢を重視し、組織内の信頼関係の醸成及び連携のスピード向上につなげる機会として位置付けております。
c.評価制度
当社グループは、社員一人ひとりの挑戦を後押しするとともに、長期的に信頼される人材及び組織文化を形成するため、人事評価制度を継続的に高度化しております。評価項目は、変化と挑戦を促す「チャレンジ評価」、周囲からのフィードバックも踏まえ日々の振る舞いを磨く「徳目評価」、当社が大切にする価値観の体現度を確認する「バリューズ評価」の三軸で構成しております。
成果・行動・価値観を立体的に捉えることにより、短期的な結果偏重を回避しつつ、挑戦と品性・価値観の両立を図っております。あわせて、評価者間の認識差を低減し公平性・納得性を高める観点から、キャリブレーション(調整)を通じた運用を行っております。これらは対話を基軸とする育成・配置・登用へ接続することにより、組織の実行力向上に取り組んでおります。
上記方針の下、当社グループは、教育制度及び評価制度を中核として人材戦略を推進しております。
a.教育制度
当社グループの教育制度は、パーパスを土台として基礎能力を高め、個人及び組織の可能性を拡大することにより、「社員が成長できる場」を提供いたします。
① 基礎力の向上
推薦図書の中から毎月1冊を提供し、社員の基礎教養の習得を支援しております。読書を通じて幅広い知識と思考力を養うとともに、学ぶ習慣の定着を図っております。
② 人間力の向上
社内輪読会を毎月開催し、人間学を学ぶ機会を提供しております。傾聴及び美点凝視の姿勢を重視し、対面での対話を通じて人間力の向上につなげております。
③ 知識力の向上
大学院への通学や資格取得について、学費を含めて支援しております。継続的な学習機会を提供することにより、専門人材の育成につなげております。
b.合宿
当社グループは、自走型組織の基盤である相互理解の深化及び対話の質の向上を図り、部門横断での価値創出を加速するため、通常業務から離れた合宿を実施しております。合宿では、年齢・役職・キャリア等で区別することなく多様なメンバーが参加し、当社の課題や将来像をテーマに、アイデアの拡散と収束を行っております。これにより、議論を具体的なアクションへ接続し、創造性・対話力・推進力の向上を図っております。
また、相互に心を通わせながら合意形成を重ねる姿勢を重視し、組織内の信頼関係の醸成及び連携のスピード向上につなげる機会として位置付けております。
c.評価制度
当社グループは、社員一人ひとりの挑戦を後押しするとともに、長期的に信頼される人材及び組織文化を形成するため、人事評価制度を継続的に高度化しております。評価項目は、変化と挑戦を促す「チャレンジ評価」、周囲からのフィードバックも踏まえ日々の振る舞いを磨く「徳目評価」、当社が大切にする価値観の体現度を確認する「バリューズ評価」の三軸で構成しております。
成果・行動・価値観を立体的に捉えることにより、短期的な結果偏重を回避しつつ、挑戦と品性・価値観の両立を図っております。あわせて、評価者間の認識差を低減し公平性・納得性を高める観点から、キャリブレーション(調整)を通じた運用を行っております。これらは対話を基軸とする育成・配置・登用へ接続することにより、組織の実行力向上に取り組んでおります。