訂正有価証券報告書-第11期(2023/01/01-2023/12/31)
(表示方法の変更)
(貸借対照表)
前事業年度において、「投資その他の資産」に独立掲記していました「出資金」は、表示科目の見直しを行った結果、当事業年度より「投資その他の資産」の「その他」に含めて表示しています。
この結果、前事業年度において、「投資その他」に表示していた「出資金」0百万円及び「その他」154百万円は、「投資その他の資産」の「その他」154百万円として組み替えています。
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「為替差益」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。
一方で、前年度において、「営業外収益」に独立掲記していた「助成金収入」は、表示科目の見直しを行った結果、当事業年度より「営業外収益」の「その他」に含めて表示しています。
この結果、前事業年度において、「営業外収益」の「助成金収入」3百万円及び「その他」9百万円は、「為替差益」0百万円、「その他」13百万円として組み替えています。
(貸借対照表)
前事業年度において、「投資その他の資産」に独立掲記していました「出資金」は、表示科目の見直しを行った結果、当事業年度より「投資その他の資産」の「その他」に含めて表示しています。
この結果、前事業年度において、「投資その他」に表示していた「出資金」0百万円及び「その他」154百万円は、「投資その他の資産」の「その他」154百万円として組み替えています。
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「為替差益」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。
一方で、前年度において、「営業外収益」に独立掲記していた「助成金収入」は、表示科目の見直しを行った結果、当事業年度より「営業外収益」の「その他」に含めて表示しています。
この結果、前事業年度において、「営業外収益」の「助成金収入」3百万円及び「その他」9百万円は、「為替差益」0百万円、「その他」13百万円として組み替えています。