当連結会計年度においては、売上高は、OpenAIにより発表されたChatGPTを始めとするAIのモデルの1つである大規模言語モデル(LLM)が注目され第四次産業革命を迎えるといわれているAI市場の追い風を受ける中、2021年度においてユニットベース事業(自社AIサービスの販売)へ移行したサービスについて汎用的なニーズに基づく使いやすさを追求し、増収しました。一方、当社グループは事業成長期にあり、活動を支えるために事業基盤を強化すべく、営業人員の積極的な採用、海外を含む事業拠点の拡大、AIエンジニアの採用及び育成を行った結果、事業拡大に伴う販管費の増加等により営業損益は悪化しました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は3,178,169千円(前年度比10.4%増)となり、営業損失658,761千円(前連結会計年度は営業損失311,963千円)、経常損失686,776千円(前連結会計年度は経常損失307,824千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は650,123千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失909,182千円)となりました。
なお、当社グループの事業セグメントはAIエンジニアリング事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております。
2024/03/29 15:58