有価証券報告書-第18期(2022/09/01-2023/08/31)

【提出】
2023/11/29 12:00
【資料】
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【項目】
152項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金計画に基づき、必要な資金は主に自己資金で賄っております。資金運用においては短期的な預金等に限定しております。また、デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金及び契約資産は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、社内規程に従い、取引先状況を定期的に確認し、取引相手先ごとに財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
営業債務である買掛金及び未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
また、営業債務は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成する等の方法により管理しております。
社債及び長期借入金は、主に株式取得や設備投資を目的としたものであります。変動金利による借入金は、金利変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
未払法人税等は、法人税、住民税(都道府県民税及び市町村民税をいう。)及び事業税の未払額であり、そのほぼ全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格のない場合には合理的に算定された価額が含まれております。金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
(4) 信用リスクの集中
当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち46.40%が特定の大口顧客(上位5社)に対するものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
当連結会計年度末日現在における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年8月31日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)敷金及び保証金85,56085,167△392
資産計85,56085,167△392
(1)社債(※3)100,000100,05252
(2)長期借入金(※4)1,771,6571,771,252△404
(3)リース債務(※5)4,2284,163△65
負債計1,875,8851,875,468△417

(※1)「現金及び預金」「受取手形、売掛金及び契約資産」「買掛金」「未払金」「未払法人税等」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、上記表中には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区 分連結貸借対照表計上額(千円)
非上場株式(投資有価証券)325
非上場株式(関係会社株式)7,246

(※3)社債は1年内償還予定の社債を含めております。
(※4)長期借入金は1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(※5)リース債務は1年内返済予定のリース債務を含めております。
当連結会計年度(2023年8月31日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)敷金及び保証金44,87144,067△804
資産計44,87144,067△804
(1)社債(※3)68,00067,944△55
(2)長期借入金(※4)1,178,3191,177,863△455
(3)リース債務(※5)9,4839,295△188
負債計1,255,8021,255,102△699

(※1)「現金及び預金」、「受取手形、売掛金及び契約資産」、「買掛金」、「未払金」及び「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、上記表中には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区 分連結貸借対照表計上額(千円)
非上場株式(投資有価証券)325

(※3)社債は1年内償還予定の社債を含めております。
(※4)長期借入金は1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(※5)リース債務は1年内返済予定のリース債務を含めております。
(注1) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,094,332---
受取手形、売掛金及び契約資産441,330---
合計1,535,662---

当連結会計年度(2023年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,490,946---
受取手形、売掛金及び契約資産698,683---
合計2,189,629---


(注2) 社債、長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金50,000-----
社債32,00032,00036,000---
長期借入金1,580,00480,00471,64940,000--
リース債務1,5371,5371,153---
合計1,663,541113,541108,80240,000--

当連結会計年度(2023年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
社債32,00036,000----
長期借入金280,004268,315230,000200,000200,000-
リース債務4,6724,288522---
合計316,676308,603230,522200,000200,000-

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定にかかるインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価

レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価

※ 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年8月31日)
時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-85,167-85,167
資産計-85,167-85,167
社債-100,052-100,052
長期借入金-1,771,252-1,771,252
リース債務-4,163-4,163
負債計-1,875,468-1,875,468


当連結会計年度(2023年8月31日)
時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-44,067-44,067
資産計-44,067-44,067
社債-67,944-67,944
長期借入金-1,177,863-1,177,863
リース債務-9,295-9,295
負債計-1,255,102-1,255,102

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
敷金及び保証金
これらの時価は敷金及び保証金の金額を当該賃貸借見込期間に見合った国債の利率を基にした一定の割引率により現在価値に割引計算した金額をもって時価としており、レベル2の時価に分類しております。
社債・長期借入金・リース債務
固定金利の社債、長期借入金及びリース債務の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。

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