6612 バルミューダ

6612
2024/04/26
時価
102億円
PER 予
102.89倍
2020年以降
赤字-11819.44倍
(2020-2023年)
PBR
2.41倍
2020年以降
2.48-14.04倍
(2020-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
2.34%
ROA 予
1.28%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2020年9月30日
80億9779万
2021年9月30日 +36.9%
110億8600万
2022年9月30日 +12.69%
124億9300万
2023年9月30日 -36.32%
79億5500万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
1.地域別の内訳
(単位:百万円)
その他の収益
外部顧客への売上高12,4937,955
2.製品カテゴリー別の内訳
(単位:百万円)
その他の収益
外部顧客への売上高12,4937,955
2023/11/10 16:46
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外においては、BALMUDA The Brew(オープンドリップ式コーヒーメーカー)を2月に中国で、5月に米国で発売、BALMUDA The Gohan(電気炊飯器)の新モデルを3月に韓国で発売、9月には台湾でBALMUDA The Rangeを発売し、展開各国において製品ラインナップを拡充しました。また、当第4四半期連結会計期間となる11月には、新たな展開エリアとなるタイ、シンガポール、マレーシアでのブランド展開開始を発表しました。
当第3四半期連結累計期間における業績については、諸施策を着実に推進したものの、厳しい消費環境の影響を受けて売上高は前年同期の実績を下回り、その影響により営業損失を計上しました。また、営業外収益において為替差益を計上した一方で、当第1四半期連結会計期間に携帯端末事業の終了決定に伴う特別損失と繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しました。
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間当第3四半期連結累計期間前期差前期比(%)
売上高12,4937,955△4,537△36.3
営業利益又は営業損失(△)157△1,143△1,301
国内販売については、外出機会の増加に伴う支出先の変化や物価上昇による生活防衛意識の高まりの影響を受けました。海外販売については、同様の消費環境に加え、韓国への出荷調整等の影響がありました。
2023/11/10 16:46