このような消費環境の影響を受け、売上高は前年同期の実績を下回りましたが、国内では収益力向上施策として、BALMUDA The Light(太陽光LEDデスクライト)、BALMUDA The Range(オーブンレンジ)の原価低減モデルを発売しました。また、旗艦店BALMUDA The Store Aoyamaを活用した製品体験イベントの実施や、SNSでのレシピ提案や製品特長の紹介等、製品の体験価値を伝えるためのコミュケーション活動を積極的に展開しました。海外においては、BALMUDA The Brew(オープンドリップ式コーヒーメーカー)を2月に中国で、5月に米国で発売、BALMUDA The Gohan(電気炊飯器)の新モデルを3月に韓国で発売し、各国において製品ラインナップを拡充しました。
売上総利益率は、原材料価格の高止まりと円安の影響を受けて前年同期の実績を下回り、販売費及び一般管理費の経費コントロールを強化したものの、営業利益は前年同期の実績を下回りました。また、携帯端末事業の終了決定に伴い、同事業に関連する特別損失並びに繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額を当第1四半期連結会計期間に計上しており、これらの結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、以下のとおりとなりました。
2023/08/08 16:27