有価証券報告書-第11期(2025/04/01-2026/03/31)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、当連結会計年度より報告セグメントを従来の「エネルギープラットフォーム事業」、「エネルギーデータ事業」及び「EV充電事業」の3区分から、「エネルギー流通プラットフォーム事業」の単一セグメントに変更しております。セグメント変更の詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
また、報告セグメントを単一セグメントに変更したことに伴い、当連結会計年度より、当社グループの事業の収益性をより明確化するため、「電力切替支援」、「SaaS・システム開発」というソリューションへと区分して表示しております。顧客との契約から生じる収益をソリューション別に分解した情報は次のとおりであります。
(単位:千円)
(注) 当社グループは決算期変更に伴い、前連結会計年度は15ヶ月の変則決算となっております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (4) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 顧客との契約から生じた債権及び契約負債、並びに返金負債の残高
契約負債は、主に、システムの開発等に係る顧客からの前受金であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。当連結会計年度の契約負債は、前連結会計年度と比較して、前期以前に受注したSaaS‧システム開発案件の履行義務の提供完了が当期に集中したことにより減少しております。
前事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、130,707千円であります。
当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、320,429千円であります。
返金負債は、電力切替支援において、消費者が電力供給サービスを成約後、短期間で解約した際に電力会社に対して発生する返戻金の見込み額であります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は以下のとおりであります。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、当連結会計年度より報告セグメントを従来の「エネルギープラットフォーム事業」、「エネルギーデータ事業」及び「EV充電事業」の3区分から、「エネルギー流通プラットフォーム事業」の単一セグメントに変更しております。セグメント変更の詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
また、報告セグメントを単一セグメントに変更したことに伴い、当連結会計年度より、当社グループの事業の収益性をより明確化するため、「電力切替支援」、「SaaS・システム開発」というソリューションへと区分して表示しております。顧客との契約から生じる収益をソリューション別に分解した情報は次のとおりであります。
(単位:千円)
| ソリューション | 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
| 電力切替支援 | 5,081,097 | 5,116,109 |
| SaaS・システム開発 | 1,146,454 | 1,137,361 |
| その他 | 488,005 | 444,060 |
| 合計 | 6,715,556 | 6,697,531 |
(注) 当社グループは決算期変更に伴い、前連結会計年度は15ヶ月の変則決算となっております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (4) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 顧客との契約から生じた債権及び契約負債、並びに返金負債の残高
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 587,827 | 944,100 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 944,100 | 1,531,699 |
| 契約負債(期首残高) | 191,195 | 359,018 |
| 契約負債(期末残高) | 359,018 | 49,726 |
| 返金負債(期首残高) | 64,564 | 91,438 |
| 返金負債(期末残高) | 91,438 | 168,809 |
契約負債は、主に、システムの開発等に係る顧客からの前受金であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。当連結会計年度の契約負債は、前連結会計年度と比較して、前期以前に受注したSaaS‧システム開発案件の履行義務の提供完了が当期に集中したことにより減少しております。
前事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、130,707千円であります。
当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、320,429千円であります。
返金負債は、電力切替支援において、消費者が電力供給サービスを成約後、短期間で解約した際に電力会社に対して発生する返戻金の見込み額であります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 1年以内 | 322,692 | 27,899 |
| 1年超2年以内 | 15,757 | 14,394 |
| 2年超3年以内 | 10,314 | 5,529 |
| 3年超 | 10,253 | 1,902 |