繰延税金資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2021年6月30日
- 3億6700万
- 2021年9月30日 ±0%
- 3億6700万
- 2021年12月31日 ±0%
- 3億6700万
- 2022年3月31日 -10.35%
- 3億2900万
- 2022年6月30日 ±0%
- 3億2900万
- 2022年9月30日 ±0%
- 3億2900万
- 2022年12月31日 ±0%
- 3億2900万
- 2023年3月31日 +8.81%
- 3億5800万
- 2023年6月30日 +49.16%
- 5億3400万
- 2023年9月30日 -0.37%
- 5億3200万
- 2023年12月31日 -0.19%
- 5億3100万
- 2024年3月31日 +4.33%
- 5億5400万
- 2024年6月30日 +1.26%
- 5億6100万
個別
- 2021年3月31日
- 2348万
有報情報
- #1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 16.法人所得税2024/06/27 15:41
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減内容
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳及び増減内容は、以下のとおりです。 - #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 繰延税金2024/06/27 15:41
繰延税金は、連結会計年度の末日における資産及び負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との間の一時差異等に基づいて算定しています。繰延税金資産は、将来減算一時差異、未使用の繰越税額控除及び繰越欠損金について、それらを回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において認識し、繰延税金負債は、原則として、将来加算一時差異について認識しています。
なお、以下の一時差異に対しては、繰延税金資産及び負債を認識していません。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/27 15:41
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産 未払事業税 8 百万円 11 百万円 繰延税金資産合計 - - 繰延税金資産の純額 - - - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/06/27 15:41
(単位:百万円) その他の金融資産 15,33 1,191 1,260 1,489 繰延税金資産 16 471 526 554 その他の非流動資産 10 109 439 98