有価証券報告書-第2期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(企業結合等関係)
(グループ内組織再編成に関する事項)
LITALICOグループは、今後も継続的に、LITALICOワークス事業、LITALICOジュニア事業における障害福祉事業領域における出店を加速させることで安定的な成長を実現する一方で、福祉領域のプラットフォーマーとしての事業展開を一層推進し、一般教育領域への展開も併せて加速させたいと考えております。
そのため、株式交換完全親会社設立以降の経営環境や社会情勢の変化、事業環境の状況等を総合して検討した結果、当社である株式会社LITALICO(E36134)が運営するプラットフォーム事業とLITALICOグループ内の他の各サービスとの連携を図ることでLITALICOグループとしてのシナジーを最大化させるとともに、事業の高度化及び迅速化による事業規模のさらなる拡大を加速化させるために、最適なストラクチャーとすべく、プラットフォーム事業領域及び一般教育事業領域を親会社事業とする再編制を行うことを決定いたしました。
本株式交換の実施に加え、同一当事会社において行われる現物配当、簡易分割を行うことで、LITALICOワンダー事業及びLITALICOジュニア学習教室事業、LITALICOグループ経営管理及び子会社管理事業を、株式交換完全子会社から当社に承継することを一連の再編の目的としております。
当該株式交換により連結の範囲の変更が生じ、2021年4月1日付で株式会社LITALICOパートナーズ(E32144)は当社である株式会社LITALICO(EE36134)の完全子会社となりました。
1.株式交換の概要
(1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容
LITALICOグループ全体の経営管理
(2) 企業結合日
2021年4月1日
(3) 企業結合の法的形式
当社を株式交換完全親会社とし、株式会社LITALICOパートナーズ(E32144)を株式交換完全子会社、交換比率1:1のLITALICOグループ内部における株式交換
(4) 結合後企業の名称
株式交換完全親会社:株式会社LITALICO(E36134)
株式交換完全子会社:株式会社LITALICOパートナーズ(E32144)
(5) 実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づく、共通支配下の取引に準じた会計処理をしております。
2.現物配当(連結子会社株式)の概要
(1) 配当財産の種類及び帳簿価額の総額
会社名 :福祉ソフト株式会社
株数持株比率 :106株(100%)
帳簿価額 :1,042百万円
(2) 株主に対する配当財産の割当に関する事項
単独株主である、株式会社LITALICOに対して、配当財産のすべてを割り当てる。
(3) 剰余金の配当が効力を生じる日
2021年4月1日
(4) 現物配当の日程
(5) 実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、「共通支配下の取引等」として会計処理をしております。
3.現物配当(関連会社株式)の概要
(1) 配当財産の種類及び帳簿価額の総額
会社名 :株式会社 Olive Union
帳簿価額:1,133百万円
(2) 株主に対する配当財産の割当に関する事項
単独株主である、株式会社LITALICOに対して、配当財産のすべてを割り当てる。
(3) 剰余金の配当が効力を生じる日
2021年4月1日
(4) 現物配当の日程
(5) 実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、「共通支配下の取引等」として会計処理をしております。
4.吸収分割の概要
(1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容
LITALICOワンダー事業及びLITALICOジュニア学習教室事業
LITALICOグループ経営管理及び子会社管理事業の一部
(2) 分離日
2021年4月1日
(3) 分離の法的形式
株式会社LITALICOパートナーズ(E32144)を分割会社とし、2021年4月1日付で当社を承継会社とする無対価吸収分割(簡易分割)
(4) 分離後企業の名称
本分離に伴う企業の名称に変更はありません。
(5) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、「共通支配下の取引等」として会計処理をしております。
(取得による企業結合)
2022年2月28日開催の取締役会決議に基づき、当社は2022年3月31日にプラスワンソリューションズ株式会社の全株式を取得し、完全子会社化いたしました。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:プラスワンソリューションズ株式会社
事業の内容 :インターネットを通じた福祉事業所請求支援システムの販売等
② 企業結合を行った理由
LITALICO グループは、障害福祉分野において現在全国 260 拠点以上で就労や学びを支援するサービスを提供しております。それら B to C サービスとしての事業所運営ノウハウを生かして障害福祉分野の施設や従事者向けにインターネットプラットフォームサービス、具体的には集客、運営・経営支援、人材育成等のサービスを提供する障害福祉施設向け SaaS 事業を提供してきました。
プラスワンソリューションズ株式会社は、介護施設向けとなるクラウド型 SaaS プロダクト『ナーシングネットプラスワン』を保有しており、導入事業所数は約 4,500 事業所以上に達しております。
プラスワンソリューションズ株式会社がLITALICOグループに加わることで、(ⅰ)クラウド型 SaaS プロダクト『ナーシングネットプラスワン』を通じ、LITALICO グループにおける介護施設向けサービス領域の展開をこれまで以上に加速すること (ⅱ)障害福祉事業所を運営する法人で介護事業を併設して運営している法人は多く存在するため、それぞれが保有する障害福祉・介護領域における接点や知名度、サービスの流通を通じ、営業シナジーを創出すること(ⅲ) 顧客となる各福祉施設に提供する、SaaS プロダクトのラインナップの充実化及び経営支援サービスの品質向上することから、当社は同社の全株式を取得し完全子会社化いたしました。
③ 企業結合日
2022年3月31日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として全株式を取得したためであります。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
当連結会計年度は貸借対照表のみを連結しているため、被取得企業の業績は含まれておりません。
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4) 主要な取得関連費用の内容の金額
株式価値評価に関するアドバイザリー費用等 5百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
1,237百万円
②発生原因
主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③償却方法及び償却期間
11年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(7) 取得原価の配分
当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能な資産および負債の特定ならびに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っています。
(8) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
影響の概算額については、合理的な算定が困難であるため記載していません。
(グループ内組織再編成に関する事項)
LITALICOグループは、今後も継続的に、LITALICOワークス事業、LITALICOジュニア事業における障害福祉事業領域における出店を加速させることで安定的な成長を実現する一方で、福祉領域のプラットフォーマーとしての事業展開を一層推進し、一般教育領域への展開も併せて加速させたいと考えております。
そのため、株式交換完全親会社設立以降の経営環境や社会情勢の変化、事業環境の状況等を総合して検討した結果、当社である株式会社LITALICO(E36134)が運営するプラットフォーム事業とLITALICOグループ内の他の各サービスとの連携を図ることでLITALICOグループとしてのシナジーを最大化させるとともに、事業の高度化及び迅速化による事業規模のさらなる拡大を加速化させるために、最適なストラクチャーとすべく、プラットフォーム事業領域及び一般教育事業領域を親会社事業とする再編制を行うことを決定いたしました。
本株式交換の実施に加え、同一当事会社において行われる現物配当、簡易分割を行うことで、LITALICOワンダー事業及びLITALICOジュニア学習教室事業、LITALICOグループ経営管理及び子会社管理事業を、株式交換完全子会社から当社に承継することを一連の再編の目的としております。
当該株式交換により連結の範囲の変更が生じ、2021年4月1日付で株式会社LITALICOパートナーズ(E32144)は当社である株式会社LITALICO(EE36134)の完全子会社となりました。
1.株式交換の概要
(1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容
LITALICOグループ全体の経営管理
(2) 企業結合日
2021年4月1日
(3) 企業結合の法的形式
当社を株式交換完全親会社とし、株式会社LITALICOパートナーズ(E32144)を株式交換完全子会社、交換比率1:1のLITALICOグループ内部における株式交換
(4) 結合後企業の名称
株式交換完全親会社:株式会社LITALICO(E36134)
株式交換完全子会社:株式会社LITALICOパートナーズ(E32144)
(5) 実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づく、共通支配下の取引に準じた会計処理をしております。
2.現物配当(連結子会社株式)の概要
(1) 配当財産の種類及び帳簿価額の総額
会社名 :福祉ソフト株式会社
株数持株比率 :106株(100%)
帳簿価額 :1,042百万円
(2) 株主に対する配当財産の割当に関する事項
単独株主である、株式会社LITALICOに対して、配当財産のすべてを割り当てる。
(3) 剰余金の配当が効力を生じる日
2021年4月1日
(4) 現物配当の日程
| 株式会社LITALICOパートナーズ | 現物配当決議(会社法第319条) | 2021年4月1日 |
| 株式会社LITALICOパートナーズ | 現物配当効力発生日 | 同日 |
| 株式会社LITALICO | 連結子会社化 | 同日 |
(5) 実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、「共通支配下の取引等」として会計処理をしております。
3.現物配当(関連会社株式)の概要
(1) 配当財産の種類及び帳簿価額の総額
会社名 :株式会社 Olive Union
帳簿価額:1,133百万円
(2) 株主に対する配当財産の割当に関する事項
単独株主である、株式会社LITALICOに対して、配当財産のすべてを割り当てる。
(3) 剰余金の配当が効力を生じる日
2021年4月1日
(4) 現物配当の日程
| 株式会社LITALICOパートナーズ | 現物配当決議(会社法第319条) | 2021年4月1日 |
| 株式会社LITALICOパートナーズ | 現物配当効力発生日 | 同日 |
| 株式会社LITALICO | 持分法適用 | 同日 |
(5) 実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、「共通支配下の取引等」として会計処理をしております。
4.吸収分割の概要
(1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容
LITALICOワンダー事業及びLITALICOジュニア学習教室事業
LITALICOグループ経営管理及び子会社管理事業の一部
(2) 分離日
2021年4月1日
(3) 分離の法的形式
株式会社LITALICOパートナーズ(E32144)を分割会社とし、2021年4月1日付で当社を承継会社とする無対価吸収分割(簡易分割)
(4) 分離後企業の名称
本分離に伴う企業の名称に変更はありません。
(5) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、「共通支配下の取引等」として会計処理をしております。
(取得による企業結合)
2022年2月28日開催の取締役会決議に基づき、当社は2022年3月31日にプラスワンソリューションズ株式会社の全株式を取得し、完全子会社化いたしました。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:プラスワンソリューションズ株式会社
事業の内容 :インターネットを通じた福祉事業所請求支援システムの販売等
② 企業結合を行った理由
LITALICO グループは、障害福祉分野において現在全国 260 拠点以上で就労や学びを支援するサービスを提供しております。それら B to C サービスとしての事業所運営ノウハウを生かして障害福祉分野の施設や従事者向けにインターネットプラットフォームサービス、具体的には集客、運営・経営支援、人材育成等のサービスを提供する障害福祉施設向け SaaS 事業を提供してきました。
プラスワンソリューションズ株式会社は、介護施設向けとなるクラウド型 SaaS プロダクト『ナーシングネットプラスワン』を保有しており、導入事業所数は約 4,500 事業所以上に達しております。
プラスワンソリューションズ株式会社がLITALICOグループに加わることで、(ⅰ)クラウド型 SaaS プロダクト『ナーシングネットプラスワン』を通じ、LITALICO グループにおける介護施設向けサービス領域の展開をこれまで以上に加速すること (ⅱ)障害福祉事業所を運営する法人で介護事業を併設して運営している法人は多く存在するため、それぞれが保有する障害福祉・介護領域における接点や知名度、サービスの流通を通じ、営業シナジーを創出すること(ⅲ) 顧客となる各福祉施設に提供する、SaaS プロダクトのラインナップの充実化及び経営支援サービスの品質向上することから、当社は同社の全株式を取得し完全子会社化いたしました。
③ 企業結合日
2022年3月31日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として全株式を取得したためであります。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
当連結会計年度は貸借対照表のみを連結しているため、被取得企業の業績は含まれておりません。
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金(未払金を含む) | 1,189百万円 |
| 取得原価 | 1,189百万円 |
(4) 主要な取得関連費用の内容の金額
株式価値評価に関するアドバイザリー費用等 5百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
1,237百万円
②発生原因
主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③償却方法及び償却期間
11年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 73百万円 |
| 固定資産 | 29百万円 |
| 資産合計 | 103百万円 |
| 流動負債 | 42百万円 |
| 固定負債 | 109百万円 |
| 負債合計 | 151百万円 |
(7) 取得原価の配分
当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能な資産および負債の特定ならびに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っています。
(8) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
影響の概算額については、合理的な算定が困難であるため記載していません。