減損損失
個別
- 2020年3月31日
- 4582万
- 2022年3月31日 -91.25%
- 401万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2023/06/28 16:04
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 減損損失に関する注記
- 前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/28 16:04
当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社は、事業用資産については、事業本部別にグルーピングを行っており、賃貸用資産については、個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 魚津工場(富山県魚津市) 電子システム事業用資産 建設仮勘定 4,010千円 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 16:04
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 投資有価証券評価損 23,440 37,737 固定資産の減損損失 10,397 8,410 棚卸資産評価損 24,048 25,267
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社は、資産を用途により事業用資産、賃貸用資産に分類しております。また、管理会計上の区分を基準に、事業用資産は事業本部別、賃貸用資産は個別資産ごとにグルーピングしております。2023/06/28 16:04
減損の対象となった固定資産は、資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回った差額を減損損失としております。将来、この回収可能価額が減少した場合、減損損失が発生する可能性があります。