4180 Appier Group

4180
2025/06/13
時価
1495億円
PER 予
41.56倍
2021年以降
赤字-8242.86倍
(2021-2024年)
PBR
4.56倍
2021年以降
2.69-11.34倍
(2021-2024年)
配当 予
0.15%
ROE 予
10.96%
ROA 予
7.55%
資料
Link
CSV,JSON

金融収益(IFRS)

【期間】

連結

2019年9月30日
7690万
2019年12月31日 +64.49%
1億2650万
2020年3月31日 -72.97%
3419万
2020年6月30日 +89.21%
6470万
2020年9月30日 +40.44%
9087万
2020年12月31日 +23.11%
1億1187万
2021年3月31日 -90.51%
1061万
2021年6月30日 +77.35%
1882万
2021年9月30日 +58.13%
2977万
2021年12月31日 +45.06%
4318万
2022年3月31日 -62.5%
1619万
2022年6月30日 +154.08%
4115万
2022年9月30日 +134.08%
9632万
2022年12月31日 +121.58%
2億1344万
2023年3月31日 -42.81%
1億2206万
2023年6月30日 +110.53%
2億5698万
2023年9月30日 +57.8%
4億552万
2023年12月31日 +34.77%
5億4652万
2024年3月31日 -78.04%
1億2000万
2024年6月30日 +105.83%
2億4700万
2024年9月30日 +44.13%
3億5600万
2024年12月31日 +25.84%
4億4800万
2025年3月31日 -89.96%
4500万

有報情報

#1 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
③ 外貨で公正価値測定される非貨幣性項目は、公正価値が決定された日の為替レートを用いて換算しております。公正価値で計上されている資産および負債の換算差額は、公正価値損益の一部として計上されています。例えば、純損益を通じて公正価値で測定される金融資産などの非貨幣性資産・負債の換算差額は、公正価値損益の一部として純損益として計上され、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産などの非貨幣性資産の換算差額は、その他の包括利益として認識されます。公正価値で測定されない外貨建非貨幣性資産・負債は、当初取引日の為替レートを用いて換算しております。
④ 外貨換算による利得及び損失は連結損益計算書の「金融収益」又は「金融費用」に計上されております。
在外営業活動体の換算
2025/03/31 15:31
#2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、公正価値を測定するために使用する評価モデル及び過程を慎重に評価しており、インプットが合理的に考えうる代替的な仮定に変更した場合に見込まれる公正価値の増減は重要ではありません。
(4) 金融収益及び金融費用
金融収益の内訳は以下のとおりであります。
2025/03/31 15:31
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
上記の通り営業費用(販売及びマーケティング費用、研究開発費、一般管理費)の金額は増加したものの、売上収益に対する比率は低下しており、コスト構造は改善しております。この結果、営業利益は1,981百万円(前期比1,180百万円増)となりました。
(金融収益、金融費用、税引前利益)
当連結会計年度における金融収益は448百万円(前期比99百万円減)、金融費用は367百万円(同82百万円増)となりました。金融収益の減少は主に定期預金等の利息収入の減少によるものであり、金融費用の増加は主に為替差損の増加によるものであります。この結果、税引前利益は2,062百万円(同999百万円増)となりました。
2025/03/31 15:31
#4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
営業利益8011,981
金融収益25547448
金融費用25△285△367
2025/03/31 15:31