有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2025/10/15 12:21
当中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)製品及びサービスごとの情報 合計 新領域事業 半導体事業 ヘルスケア事業 その他の収益 1,405 19,200 - 20,605 外部顧客への売上高 1,008,962 1,693,250 696,457 3,398,670
(単位:千円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当中間連結会計期間における世界経済は、米国の通商政策(相互関税)の導入を巡る不確実性や地政学的リスク、原油等商品市況の変動を受けて成長ペースが鈍化したものの、各国の財政・金融政策やAI関連を中心とした設備投資が下支えする等、持ち直しの兆しも見られました。これに対し日本経済は、対米関税の影響で自動車等を中心に輸出が抑制される一方、春闘での賃上げや政策的な給付、設備投資の底堅さにより内需が堅調に推移し、景気の底割れは回避されました。物価は食品・エネルギーの影響で一時的に高止まりした後、鈍化傾向へ向かいつつあり、日米の金利差や為替動向、関税交渉の行方が下振れリスクとして残っています。2025/10/15 12:21
このような状況の中、当社グループの当中間連結会計期間の営業損益は、当社単体では堅調な進捗となった一方で、中東の地政学的混乱長期化の影響を受けた子会社Raicol社は予想対比大幅な減益となり、連結では前期比で改善が見られたものの予想対比で減益となりました。製品の市場別では、半導体事業においては、売上高は概ね予想通りの進捗となりました。ヘルスケア事業においては、新規顧客である高性能PETメーカーへの出荷が本格化し、予想対比、前年同期比ともに増収となりました。新領域事業においては、売上高は予想対比微増となりました。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は4,151百万円(前年同期比22.1%増)、営業損失は189百万円(前年同期は396百万円の損失)、経常損失は227百万円(前年同期は317百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は270百万円(前年同期は242百万円の損失)となりました。