全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - スーパーマーケット事業
個別
- 2021年9月30日
- 2057万
- 2022年9月30日
- -6859万
- 2023年9月30日 -24.44%
- -8536万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、フローズン事業の売上高は23,620百万円(前年同四半期比19.3%増)、セグメント利益は669百万円(前年同四半期比79.7%増)となりました。2023/11/13 15:00
b.スーパーマーケット事業
スーパーマーケット事業につきましては、前事業年度に3店舗閉店した結果、セグメント売上は前年同期比で減少しております。また、2023年9月に横浜市にスーパー生鮮館TAIGA藤が丘店を出店したことにより、開店費用が増加し、一時的に販売費及び一般管理費が増加しております。引き続きセグメント利益の黒字化に向け、管理コストの削減や、販売促進費の見直し等、抜本的な改革に取り組んでおります。