売上高
連結
- 2020年7月31日
- 251億1400万
- 2021年7月31日 +8.66%
- 272億8800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「Incubation」セグメントは、物流DXプラットフォーム「トラボックス」、事業承継M&Aプラットフォーム「BizReach SUCCEED(ビズリーチ・サクシード)」、B2Bリードジェネレーション・プラットフォーム「BizHint(ビズヒント)」、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」等のサービスを行っております。2021/10/27 15:00
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 部顧客への売上高の調整額は、持分法適用会社からのオフィス賃借料等であります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△768百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用△768百万円であります。
(2)減価償却費の調整額177百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用177百万円であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2021/10/27 15:00 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2021/10/27 15:00
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載を省略しております。 - #4 事業の内容
- 『ビズリーチ』は直接採用企業、ヘッドハンター、求職者の三者にサービス提供をしているため、一般的な人材紹介業のビジネスモデルと同様の直接採用企業からの課金売上だけでなく、ヘッドハンター(人材紹介会社)及び求職者からの課金売上も存在するユニークな収益構造を有しております。具体的な収益源を整理すると、以下のとおりとなります。2021/10/27 15:00
サービス提供対象 売上高の種類 概要 直接採用企業(人事・採用担当) リカーリング売上高(プラットフォーム利用料) 直接採用企業による『ビズリーチ』の利用に伴い発生する売上高。契約期間・付与されるプラチナスカウト(面談/面接確約の特別なスカウトメール)の通数等に応じて、複数の料金プランが存在。スタンダードプランでは、6ヵ月850,000円。なお、契約金額を一括前払いで回収しており、売上計上時期まで前受収益に計上。 リカーリング売上高(追加プラチナスカウト料金) 直接採用企業が、より多くの求職者に対してアプローチすべく、プラチナスカウトを追加で購入する際に発生する売上高。 パフォーマンス売上高(採用成功報酬) 直接採用企業が『ビズリーチ』経由で採用に成功した際に発生する売上高。採用できた人材の理論年収に一定のパーセンテージ(スタンダードプランでは15%)を掛けた金額を受領。 サービス提供対象 売上高の種類 概要 ヘッドハンター(人材紹介会社) リカーリング売上高(プラットフォーム利用料) ヘッドハンターによる『ビズリーチ』の利用に伴い発生する売上高。契約期間等に応じて、複数の料金プランが存在。スタンダードプランでは、6ヵ月600,000円。なお、契約金額を一括前払いで回収しており、売上計上時期まで前受収益に計上。 リカーリング売上高(追加プラチナスカウト料金) ヘッドハンターが、より多くの求職者に対してアプローチすべく、プラチナスカウトを追加で購入する際に発生する売上高。 パフォーマンス売上高(採用支援成功報酬) ヘッドハンターが『ビズリーチ』で接点を持った人材を企業に紹介し、採用支援に成功した際に発生する売上高。企業からヘッドハンターに支払われた採用成功報酬に一定のパーセンテージを掛けた金額を受領。
上記表内のリカーリング売上高及びパフォーマンス売上高の合計を100%とした際の各売上高の比率は、2021年7月期において、リカーリング売上高31%に対しパフォーマンス売上高は69%となっております。サービス提供対象 売上高の種類 概要 求職者(会員ユーザー) リカーリング売上高(プレミアム課金) 『ビズリーチ』におけるプレミアム会員に対する月額課金モデル。なお、一定の機能制限はあるが、無料のスタンダード会員としてサービスを利用することも可能。
また、上記表内の直接採用企業からの売上高とヘッドハンター(人材紹介会社)からの2021年7月期の売上高の構成比率は、直接採用企業からの売上高62%に対し、ヘッドハンターからの売上高は38%となっております。 - #5 事業等のリスク
- (3) 特定事業への依存リスク2021/10/27 15:00
当社グループはビズリーチ事業を中核事業と位置付けております。2021年7月期における売上高(28,698百万円)に占める同事業の売上高(23,561百万円)の比率は82.1%であり、その依存度は高い状況にあります。ビジネス・プロフェッショナル向けの人材採用市場は今後も継続して拡大すると想定しておりますが、転職・中途採用を受け入れる社会意識やビジネス慣習の変化は、当社が期待するほどには進まない可能性があります。また、日本におけるオンライン採用ソリューション市場は、従来型の採用サービス市場ほどは成熟していないため、当社グループの見込み通りにオンライン採用ソリューションの利用が増加するとは限らず、事業環境の変化や当社サービスの競争力低下が生じた場合等は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
また、ビズリーチ事業は、直接採用企業、ヘッドハンター及び求職者から対価を受領して収益を上げており、同事業の継続的な成長にはこれらの顧客の獲得及び維持が重要です。当社サービスの顧客誘引力が低下した場合や、これらの顧客に対する販売・マーケティング活動が奏功しない場合等には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 - #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
なお、当社グループは、内部管理上、事業セグメントに資産を配分しておりませんが、減価償却費及びのれんの償却費は配分しております。2021/10/27 15:00 - #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2021/10/27 15:00 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ② 収益源の多様化2021/10/27 15:00
当社グループは、事業規模の指標である売上高については、殆どの事業において順調に成長している一方で、収益性の指標である営業利益については、ビズリーチ事業への依存度が高い状態にあります。中長期に亘って成長するグループであるために、ビズリーチ事業に続く収益の柱を確立することが重要であると考えております。
③ 優秀な人材の確保 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、人材関連市場では、今後も中長期的な雇用の流動化や働き方の多様化が加速することで、人材採用領域や人材マネジメント領域に対する需要がより高まることを見込んでおります。2021/10/27 15:00
このような状況のもと、当連結会計年度の実績は、売上高は28,698百万円(前連結会計年度比10.9%増)、営業利益は2,368百万円(同8.3%増)、経常利益は2,274百万円(同0.9%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、スタンバイ事業の事業分離に係る移転利益(特別利益)を計上していた前連結会計年度より減少し、1,420百万円(同69.5%減)となりました。
(ⅰ)HR Tech