- #1 事業等のリスク
①株式環境及び②不動産環境におけるリスクの一つとして、新型コロナウイルスのような感染症の影響が挙げられます。
感染症の影響については、当社グループが主にファンドへのセイムボート投資として保有する営業投資有価証券及び営業貸付金について、投資先の業績の悪化や株式価値の低下を通じた、評価損失を計上する可能性があります。
また、感染症の影響が想定よりも長期化した際には、営業投資有価証券及び営業貸付金に係る追加の評価損失計上の可能性、ファンド投資家の投資意欲の低下による新規ファンド組成の遅れによる将来の管理報酬への影響、既存ファンドにおける投資先の業績悪化、株式価値下落や投資先売却時期の遅れ等による将来の成功報酬への影響等により、経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
2026/03/26 16:54- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定については、「第5 経理の状況」の「重要な会計上の見積り」に記載のとおりであります。
当社グループでは、運営するファンドに対するセイムボート投資として、営業投資有価証券及び営業貸付金を保有しております。
市場価格のない株式等以外のものについては、時価が著しく下落したときは、回復する見込みがあると認められる場合を除き、減損処理を行っております。市場価格のない株式等については、投資先の財政状態の悪化等による実質価額の著しい低下の有無により減損処理の要否を検討し、回収予想額に基づく減損額を算出しております。また、営業貸付金については、回収可能性の判断に基づき貸倒引当金の要引当額を検討しております。
2026/03/26 16:54- #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
営業投資有価証券、投資有価証券及び営業貸付金の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2026/03/26 16:54- #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である営業未収入金は、当社グループが管理するファンドへの債権であり、ファンドの信用リスクに晒されております。また、営業未収入金の一部及び営業貸付金は外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。
当社グループが保有する営業投資有価証券のうち海外上場REITについては、市場価格の変動リスク及び為替の変動リスクに晒されております。また、投資事業組合への出資金については、投資事業組合の主たる投資対象が未上場企業であり、以下のリスクが存在します。
2026/03/26 16:54- #5 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
(注)1.貸付の利率については、市場金利等を勘案して合理的に決定しております。
2.連結財務諸表上は持分法の適用により上記金額から営業貸付金については、前連結会計年度120,213千円、当連結会計年度166,396千円を控除した金額を計上しております。利息については、回収の不確実性から、収益計上を停止しております。
3.金融機関からの借入金に対して、債務保証を行っております。なお、保証料の受け取りは行っておりません。
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