ジェイ・イー・ティ(6228)の全事業営業利益の推移 - 通期
連結
- 2021年12月31日
- 18億5207万
- 2022年12月31日 +18.83%
- 22億82万
- 2023年12月31日 -19.92%
- 17億6245万
- 2024年12月31日 -38.32%
- 10億8700万
- 2025年12月31日
- -14億9300万
個別
- 2021年12月31日
- 15億1058万
- 2022年12月31日 +33.69%
- 20億1953万
- 2023年12月31日 -29.71%
- 14億1950万
- 2024年12月31日 -18.7%
- 11億5400万
- 2025年12月31日
- -14億6200万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)経営上の目標達成状況を判断するための客観的指標2026/05/29 15:54
当社グループは、安定・継続した成長を目指し、2024年12月13日に中期経営計画「Innovation 2027」を策定し、2025年12月16日に中期経営計画「Innovation 2027」進捗報告の中で、経営上の指標として、売上高、原価率、営業利益、営業利益率の目標値を下記のとおり見直しております。
(3)経営環境及び経営戦略財務目標(~2027年12月期) 原価率 80.4% 営業利益 9.5億円 営業利益率 4.1% - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その中で、当社グループが属しております半導体業界におきましては、エレクトロニクス製品等の世界的な消費停滞が継続しており、特に中国市場においては、ここ数年間の成熟世代半導体向け新規設備投資増強の影響もあり、ファウンドリの設備稼働率は停滞しております。一方、メモリーにおいては、DRAM及びNANDフラッシュの価格が上昇に転じ、データセンター向け投資に伴うAIサーバー向け需要は継続しております。このような状況のもと、半導体製造装置市場は、成熟世代半導体向け装置については停滞感が継続している一方、生成AIに関連した先端半導体向け装置については、高水準の設備投資が継続しております。2026/05/29 15:54
このような経営環境のなか、当社グループにおきましては、日本向け洗浄装置の立上は客先の都合により翌期へと延期されましたが、韓国メモリーメーカー向けにおいては一部装置において前倒しで立上が完了し、中国向け洗浄装置についても計画通り立上が完了しました。ただ、前年からは大きく減収となり、また利益につきましても、中国市場にて国産メーカーと競合の上受注した案件、開発要素の多い新規案件など利益率の低い案件を計上したことに加え製品の棚卸評価損等の計上により営業利益、経常利益は大きくマイナスとなり、親会社株主に帰属する当期純利益については、繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額の計上等も加わり、当連結会計年度の業績としては厳しい結果となりました。
以上の結果、当連結会計年度における連結業績は、売上高146億62百万円(前年同期比24.1%減少)、営業損失14億93百万円(前年同期は営業利益10億87百万円)、経常損失15億75百万円(前年同期は経常利益9億60百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失23億36百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益5億40百万円)となりました。