当社グループの当中間連結会計期間の経営成績は、以下のとおりであります。
売上高5,866,920千円(前年同期比5.5%減)、営業損失115,672千円(前年同期は営業利益100,305千円)、経常損失112,989千円(前年同期は経常利益81,783千円)、親会社株主に帰属する中間純損失104,947千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失16,226千円)となりました。また、EBITDA※については、183,555千円(前年同期比50.6%減)となりました。
当中間連結会計期間の減収減益は、主として建設事業における一時的な要因によるものです。大阪・関西万博の開催に伴う地下鉄関連工事の制限により、中核子会社である今田建設株式会社およびハーミット株式会社において、発注および施工の一時的な中断が発生いたしました。また、前年同期に発生した万博前の駆け込み需要の反動減も重なり、売上高および利益を押し下げる結果となりました。しかしながら、これらの影響は構造的な問題ではなく一時的なものに留まります。第2四半期における受注活動は極めて堅調に推移しており、建設事業を中心とした大型案件の獲得により、当中間連結会計期間の受注高は4,727,798千円(前年同期比46.7%増)、受注残高は5,545,933千円(同26.0%増)といずれも前年同期を大きく上回りました。建設事業の特性上、これら豊富な受注残高が売上に寄与するまでには一定の期間を要しますが、今後の業績回復に向けた基盤は着実に整いつつあります。
2026/02/13 14:26