構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2019年3月31日
- 1465万
- 2020年3月31日 +9.4%
- 1603万
- 2021年3月31日 +43.1%
- 2294万
- 2022年3月31日 -37.21%
- 1440万
- 2023年3月31日 +781.55%
- 1億2698万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記
- ※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2023/06/29 15:01
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物 35,917千円 6,159千円 構築物 7,111 3,502 機械及び装置 - 357 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 名古屋ショールーム 新規出店工事 54,400千円2023/06/29 15:01
構築物 八千代第一工場 新設及び増改築 123,927千円
機械及び装置 八千代第一工場 ポケットコイリング等 192,152千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/06/29 15:01
当事業年度末における流動資産は4,039,107千円となり、前事業年度末に比べ304,965千円減少いたしました。これは主に現金及び預金の減少556,812千円等によるものであります。現金及び預金の減少の主な要因は八千代第一工場の新設及び増改築に1,681,016千円を充当したことであります。一方で、その他の増加154,779千円がありました。これは主に未収消費税等の増加141,698千円によるものであります。また、固定資産は5,607,249千円となり、前事業年度末に比べ1,690,961千円増加いたしました。これは主に建物(純額)の増加1,348,154千円、機械及び装置(純額)の増加121,213千円及び構築物(純額)の増加112,582千円等によるものであります。なお、建物は1,392,521千円、機械及び装置は192,152千円、構築物は123,927千円が八千代第一工場の新設及び増改築に係る増加であります。一方で、ソフトウエアの減少18,740千円がありました。ソフトウエアの減少は減価償却によるものであります。
この結果、総資産は9,646,356千円となり、前事業年度末に比べ1,385,996千円増加いたしました。 - #4 設備投資等の概要
- また、八千代第一工場の新設及び増改築のため、建設仮勘定511,120千円を投入しております。2023/06/29 15:01
なお、当事業年度において、八千代第一工場の新設及び増改築に伴い旧設備の建物、構築物をそれぞれ除却しております。重要な設備の売却等はありません。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1)有形固定資産(リース資産を除く)2023/06/29 15:01
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。