現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 9億1617万
- 2020年3月31日 -1.68%
- 9億74万
- 2021年3月31日 +16.63%
- 10億5056万
- 2022年3月31日 +65.01%
- 17億3353万
- 2023年3月31日 -12.84%
- 15億1095万
個別
- 2019年3月31日
- 5548万
- 2020年3月31日 +104.07%
- 1億1321万
- 2021年3月31日 +105.62%
- 2億3279万
- 2022年3月31日 +142.53%
- 5億6458万
- 2023年3月31日 -49.27%
- 2億8641万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1)セグメント利益の調整額△701,022千円は、全額各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは、持株会社運営に係る費用であります。2023/06/29 15:00
(2)セグメント資産の調整額2,272,032千円は、主として、提出会社の余資運用資金(現金及び預金等)、管理部門に係る資産等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として、提出会社の管理部門に係る設備投資等であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△754,902千円は、全額各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは、持株会社運営に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額2,203,845千円は、主として、提出会社の余資運用資金(現金及び預金等)、管理部門に係る資産等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として、提出会社の管理部門に係る設備投資等であります。
2.セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。2023/06/29 15:00 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/06/29 15:00
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 現金及び預金勘定 1,733,531千円 1,510,954千円 現金及び現金同等物 1,733,531 1,510,954 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/06/29 15:00
当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べて334百万円減少し2,174百万円となりました。これは主として、その他に含まれる未収還付法人税等の増加による一方で、現金及び預金、売掛金及び契約資産、貯蔵品並びにその他に含まれる前払費用の減少によるものであります。
当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べて117百万円増加し2,340百万円となりました。これは主として、のれん、無形固定資産のその他に含まれるソフトウエア及び繰延税金資産の減少による一方で、建物(純額)及び投資有価証券の増加によるものであります。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2022年3月31日)2023/06/29 15:00
当連結会計年度(2023年3月31日)1年以内(千円) 1年超5年以内(千円) 5年超10年以内(千円) 10年超(千円) 現金及び預金 1,733,531 - - - 売掛金及び契約資産 681,140 - - -
(注)2.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額1年以内(千円) 1年超5年以内(千円) 5年超10年以内(千円) 10年超(千円) 現金及び預金 1,510,954 - - - 売掛金及び契約資産 547,462 - - -