イーコマース部門につきましては、国内ECは新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛状況によって生まれた「巣ごもり消費」現象がニューノーマルとして定着してきたことに加え、Yahoo!ショッピング、楽天市場へ自社店舗の出店と積極的な認知向上から「刈り取り」のマーケティング施策を行いました。テレビCMや東京オリンピック・パラリンピックとの相乗効果もあり、大幅に訪問客数とCV率(コンバージョン率の略で、購入客数を訪問客数で割った数値)が伸びたことで、好調に推移いたしました。一方、越境ECにつきましては、2021年1月に出店しました中国の「Tmall」が好調に推移しており、その結果、売上高は590,754千円(前期比95.4%増)となりました。
以上の結果、当事業年度の売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の再拡大による影響があったものの、3,752,508千円(前期比30.0%増)となりました。利益面につきましては、以前より強化してきたイーコマース部門が好調に推移し、原価率の改善に大きく貢献したこと及び業務の効率化に取り組んだ結果、営業利益は646,382千円(前期比28.1%増)、経常利益は629,319千円(前期比28.3%増)、当期純利益は420,505千円(前期比29.5%増)となりました。
なお、当社は、コラントッテ事業とCSS事業を営んでおりますが、コラントッテ事業以外のセグメントは重要性が乏しく、コラントッテ事業の単一セグメントとみなせるため、セグメント別の記載を省略しております。
2021/12/24 9:02