当第2四半期累計期間(自2021年10月1日至2022年3月31日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和され持ち直しの動きがみられたものの、年末からオミクロン変異株の感染拡大に伴い再び感染者が急増したことから、まん延防止等重点措置が再発令される状態に至るなど、不安定な状況で推移いたしました。また、更なる変異ウイルスの感染拡大の影響による原材料価格等の上昇、原油高による輸送費用の高騰、さらには米国の金融引締めなど、景気の今後の見通しは依然として不透明感の強い状況であります。 当社の主要事業である化粧品・医薬品のBtoC-EC市場の規模は、堅調に伸長拡大しているものの、様々な企業の市場参入や新規顧客の獲得単価が高止まりするなど、引き続き、激しい競争が繰り広げられております。 このような状況の中、当第2四半期累計期間における当社の取り組みとしては、経費効率をふまえた広告宣伝費の投下とともに、ブランディング広告の強化による潜在的な顧客に対する認知度の向上に努めてまいりました。引き続き、新たなカテゴリーの商品の発売等により新規顧客数の拡大に努め、各種CRM施策の実施による既存顧客の継続購入を促進してまいります。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,418,257千円(前年同期比42.4%減少)、営業損失36,461千円(前年同四半期は41,108千円の営業利益)、経常損失33,031千円(前年同四半期は38,300千円の経常利益)、四半期純損失38,200千円(前年同四半期は32,613千円の四半期純利益)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しております。このため、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
2022/05/12 16:46