有価証券届出書(新規公開時)
(貸借対照表関係)
※1 当座貸越契約
当社は、資金調達の機動性確保及び資金効率の向上などを目的として、取引銀行と当座貸越契約を締結しております。事業年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。
※2 財務制限条項
前事業年度(2019年12月31日)
当社が契約している金銭消費貸借契約(当事業年度末残高 850,000千円)に付されている財務制限条項は以下のとおりです。
a. 各決算期(直近12ヶ月)における連結営業損益(但し、のれん償却費を足し戻す。以下同じ。)がマイナスとなった場合、その直後に到来する決算期における連結営業損益をプラスとすること。
b. 各決算期の連結貸借対照表の純資産の部の合計金額を、直前の各決算期末における連結貸借対照表の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
当事業年度(2020年12月31日)
当社が契約している金銭消費貸借契約(当事業年度末残高 750,000千円)に付されている財務制限条項は以下のとおりです。
a. 各決算期(直近12ヶ月)における連結営業損益(但し、のれん償却費を足し戻す。以下同じ。)がマイナスとなった場合、その直後に到来する決算期における連結営業損益をプラスとすること。
b. 各決算期の連結貸借対照表の純資産の部の合計金額を、直前の各決算期末における連結貸借対照表の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
※3 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理は、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当事業年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が期末残高に含まれております。
※4 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
※1 当座貸越契約
当社は、資金調達の機動性確保及び資金効率の向上などを目的として、取引銀行と当座貸越契約を締結しております。事業年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。
前事業年度 (2019年12月31日) | 当事業年度 (2020年12月31日) | |
当座貸越契約の総額 | 200,000千円 | 600,000千円 |
借入実行残高 | - | 600,000 |
差引額 | 200,000 | - |
※2 財務制限条項
前事業年度(2019年12月31日)
当社が契約している金銭消費貸借契約(当事業年度末残高 850,000千円)に付されている財務制限条項は以下のとおりです。
a. 各決算期(直近12ヶ月)における連結営業損益(但し、のれん償却費を足し戻す。以下同じ。)がマイナスとなった場合、その直後に到来する決算期における連結営業損益をプラスとすること。
b. 各決算期の連結貸借対照表の純資産の部の合計金額を、直前の各決算期末における連結貸借対照表の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
当事業年度(2020年12月31日)
当社が契約している金銭消費貸借契約(当事業年度末残高 750,000千円)に付されている財務制限条項は以下のとおりです。
a. 各決算期(直近12ヶ月)における連結営業損益(但し、のれん償却費を足し戻す。以下同じ。)がマイナスとなった場合、その直後に到来する決算期における連結営業損益をプラスとすること。
b. 各決算期の連結貸借対照表の純資産の部の合計金額を、直前の各決算期末における連結貸借対照表の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
※3 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理は、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当事業年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が期末残高に含まれております。
前事業年度 (2019年12月31日) | 当事業年度 (2020年12月31日) | |
受取手形 | -千円 | 8,100千円 |
※4 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
前事業年度 (2019年12月31日) | |
買掛金 | 35,294千円 |
当事業年度 (2020年12月31日) | |
短期金銭債権 | 44,023千円 |
短期金銭債務 | 38,445 |