7379 サーキュレーション

7379
2024/09/20
時価
53億円
PER 予
26.68倍
2021年以降
13.95-131.81倍
(2021-2024年)
PBR
1.94倍
2021年以降
1.91-19.63倍
(2021-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
7.26%
ROA 予
5.53%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

個別

2019年7月31日
627万
2020年7月31日
-1億3578万
2021年7月31日
4億8467万
2022年7月31日 +9.37%
5億3006万
2023年7月31日 +7.4%
5億6930万
2024年7月31日 -53.28%
2億6600万

有報情報

#1 役員報酬(連結)
業績連動報酬等の内容及び額の算定方法の決定に関する方針
当社の業績連動報酬は、インセンティブ報酬として事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めることを目的として、各事業年度の売上、営業利益の目標値達成に基づき、毎年、一定の時期に賞与として付与する。報酬総額に占める業績連動報酬の報酬比率は、各事業年度の売上、営業利益の目標達成時に概ね5~15パーセントとなるように設計する。
非金銭報酬等に係る決定方針に関する事項
2023/10/27 17:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
法人企業が社内の人材のみならず、経験・知見を豊富に有する外部プロ人材を活用したいという需要、また必ずしも雇用契約に縛られないビジネスパーソン一人ひとりの多様な働き方も加速し、当事業年度は平均月次稼働プロジェクト数が1,259件(前事業年度の平均月次プロジェクト件数は1,163件)となり、過去最高水準を更新しております。
以上の結果、その他サービスの売上高も加味し、当事業年度における売上高は8,146,148千円(前年同期比14.7%増)となりました。費用につきましては、優秀な人材の採用、社内DX推進、ウェビナー施策を推進するためのマーケティング投資等を行いました。また、特別損失として、前代表退任に関連し発生した一連の費用をクライシス対応費用として計上しておりますが、当該費用につきましては前代表に求償し、前代表から受領した金額を受取補填金として特別利益に計上しております。その結果、営業利益は569,307千円(前年同期比7.4%増)、経常利益は569,574千円(前年同期比7.8%増)、当期純利益は368,941千円(前年同期比6.4%増)となりました。また、当社は「プロシェアリング」事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態の状況
2023/10/27 17:00